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音莉💫
71
#ファンアート
らむ
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ゆきりん
461
🍌視点
そこは、黒い、
四方八方真っ暗で
何もない世界
そこに放り出されて
1人だけ、だと思った
でも
違った
もう1人、いた
こちらを向いて、フードから顔が見えそうになった
そして、その人は自分からフードをとった
そこには、見覚えのある顔が
あの時現れた人だ
その瞬間、頭が痛くなった
まただ
毎回、何かが思い出せそうで、思い出そうとしている時に、
思い出せそうな直前で
頭痛がする
でも今回は
もっと、もっと、いつもより
頭が痛すぎた
😈「あれ、契約解けてきたかなぁ、」
契約、その言葉でまた脳に記憶が混ざり込みそうで、
その度に頭が痛い
😈「聞いてる〜?あ、俺が痛ませてるのか」
そう言うと、急に頭の痛みが治った
急すぎて
立ちくらみが起き、しゃがみこんでしまった
😈「あらら〜体力まぁまぁあるねぇ、大体の子はここでお亡くなりなんだけどなぁ」
、、
殺したいのか?
正直めっちゃ辛い
本当は寝たい
眠りたい
寝っ転がりたい
けれど
寝っ転がったら
床に全身をつけたら
もう
終わってしまう気がしたから
しゃがむだけにした
よかった
判断を間違えていたら…
😈「で?何か喋らないの?、、それとも、記憶全部戻っちゃった〜?」
図星だった
でも正直にいえばどうなるか、分からなかったから
🍌「、、」
沈黙を選んだ
😈「図星?
バレた
😈「ふ〜ん、、ねね、君、、あっ名前なんだっけ。」
🍌「教えるわけない」
😈「あっそ、じゃあ君、死ぬかもう一回契約結ぶか、どっちがいい?」
急に言われた選択だった
死ぬか、契約をもう一度、、
そんなの、、、
生きたい人なら契約を選ぶだろう
だが
もうあの契約を結びたくない
だって
今全て思い出した
あの契約は
地獄で、説明以上の痛みを味わった、それに
その人と契約を結んだせいで
俺の片方の背中に、黒い羽がついたから
はい
バイバイ
(大体500文字〜900文字台にしようと思ってる)
コメント
3件
悪魔はやっぱり悪魔だな(は?
ああ、ついに記憶が戻ったんですね…!あの契約って「地獄で説明以上の痛み」で黒い羽が生えたってこと、かなり重い。悪魔っぽいフードの人の軽い口調と、主人公の絶望の温度差がたまらなくて、心臓がぎゅっとなりました。選択を迫られて沈黙してしまう主人公の気持ち、すごくわかる。判断を間違えたら終わるっていう感覚…この先が気になりすぎます。