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コメント
0件
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なんか通学中に浮かんだものを書こうかな
本人様関係ありません⚠
どうぞ
朝起きると下半身に激痛を覚えた
ri:ｲｯｯｯｯｯ!!!
やっぱりなれないものだ
その後はいつも通り処置をして
仕事に行った
今日は体調が悪い
クラクラする
朝のことだろうか
全く集中出来ない
このことはメンバーには言ってない
言ったら嫌われる
どんなに信頼している人だって
昔もそうだ
彼女に言ったら「ｷﾓ、別れよ」
このザマだよww
はぁ、
na:りいぬくん？大丈夫？
ri:大丈夫だよ(*^^*)（忘れてた、会議中だった ｯ）
ru:なんかあったら言ってくださいね！
ri:もぉー、心配性なんだからw
sa:そりゃー、心配するでしょ
co:(。’-‘)ｳﾝｳﾝ
je:ま、とにかくなんかあったら言ってや
ru:僕のセリフと全く同じじゃないですか
٩(๑`^´๑)۶
ri:( *´꒳`*)ありがと！
今になって演劇部に入って良かったと思ってしまう、
作り笑顔、話し方、動作、こういうので嘘は簡単にバレる、
だから気をつけなきゃっ、
この時も下に痛みを感じていた
次の日も、その次の日も激痛が俺の中を走る
いつもはすぐ治るのに、、
しょうがないか、今日はこっちにするか、
ﾄｺﾄｺ(ง ˙-˙ )ว
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀと
流れ落ちる
俺の好きな色
もう、耐えられなかった
昔から人が信じられなかった
だけどここに入ってから
メンバー、それとリスナーさん達のことが
好きになっていった
支えたいと思った
だけど、こんな俺じゃやっぱり
無理だった
そしたら目に入ってきたんだ
カッターが
人に心配されるのが嫌いな俺は足を傷つけた
全く気持ちよくなかった
とてつもなく痛かった
｢でもやらなければ･･･」
その思いで歯を食いしばってカッターをにぎる
それから半年
会議中に
俺は倒れた
目覚めた頃には
白い場所
そこにいる
目が痛くなるほどの
でも、どこか安心する
鮮やかな髪色
俺は起き上がった
今は夜中
5人の頭を撫でながら
こうつぶやいた
この迷惑ものがｯ、優しくすると
死ねないじゃんｯ
いや、よく分からんわ
個人的には生理パロだと思わせてーの
自傷行為を書こうとしたんだよね
