コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意⚠️
nmmn
rbru
↑上の二つを見て意味がわからない方、地雷な方は今すぐ閉じて下さい
監禁/お仕置/過激🔞/無理矢理等
前回の続きです
口調/キャラ崩壊など解釈違いあり
濡場の、” /♡あり
rb『』
ru「」
※ご本人に全く関係ありません、本人等に伝える行為は絶対辞めてください
この先名前伏字なし
↓本編↓
____________________
【ru視点】
目が覚めると俺は大きめのベッドの上で横になっていた
重い体を起こし周りの状況を確認する
今自分がいる部屋には大きめのベッドと机などしかなくベッドの傍の床には鎖があった
そしてこの鎖が自分の足に繋がれていることに気づく
嫌な記憶が蘇って、冷や汗が出る
そうこの部屋は最初に星導が俺を閉じ込めた部屋であり、お仕置部屋だった
最初の頃、反抗などが日常茶判事だったためその度にこの部屋に連れてかれ”躾”というものをされていた
そんな部屋に…家に俺はまた帰ってきてしまった
ガチャッと部屋の扉が突然開く
開けたのは俺をこの家に監禁した張本人の星導ショウだった
『あ、おはようございます小柳くん』
満面の笑みで俺にそう言い放つ
状況が状況であってそんな笑顔ですら気持ち悪いと思えてしまう
そしてどんどん俺に近づき触ろうとしたところを咄嗟に身構える
『そんな怯えないでくださいよー』
「怯えてねぇし…」
『はは、嘘ばっかり』
「だからちげ…ッ」
『ところで小柳くん』
『なんで逃げたんですか?』
俺の言葉を遮るように突然星導がガシッと顔を掴んで無理矢理視線を合わせる
さっきと同じ笑顔のはずなのに何故か恐怖を感じる
そんな星導にビビっているせいなのか恐怖で声が出ない
「…」
『…質問を変えましょう』
『小柳くんは俺の事好きですか?』
「死ぬほど嫌いだ…」
『…そうですか』
星導はそう小さく呟くとドンッと俺をベッドに押し倒す
『なら、好きになってもらわないと_♡』
【数分後】
「あ”ッ♡あ”ッ♡もっ”ッ♡やえ”ッ♡」
星導が俺を押し倒したあとお仕置きという名の合意なしの行為をし始めた
引き剥がそうと手で肩を押したり服の背中を引っ張ったりと抵抗しているが全く意味がなくただただ行為が続いていくだけだった
『そんな嫌々しないでくださいよー』
『さすがに俺でも萎えちゃいます』
「はっぁ”ッ♡あひ…ッ”♡」
『聞こえてなさそうですね、なら…』
『中出しますね♡』
「!?!?」
「絶対らめッッ…!!♡」
そんな俺の制止も聞かずドプッと腹の中に熱いものを出される
「あ”、ぁ”ッッ~!?♡♡」
『んは、可愛い♡♡』
星導はそう言うとさっきより腰を打ち付けるスピードを上げていく
そんな暴力的な快楽から解放されたく、後ろに逃げようとするが
『どこに行く気ですか小柳くん』
髪の触手で俺の両足を引っ張り、逃げるどころかさらに奥深く突かれてしまう
「や”、やら”ッ♡はな”し”ッ♡」
『俺もやーだ♡』
バチュッバチュッ
「お”ッ♡お”ッ♡あ”ッぁ、”♡」
『ねぇ、俺の事好き?』
「す…、すきだからぁ…ッ♡も、やめ”♡」
『…』
『嘘でしょう?』
グポッ♡
「お”ッッぅ”ッ!?♡♡」
『本当に好きならやめてとか言わないよね』
『もっと欲しいって言って欲しいな〜』
ぐぽぐぽと結腸を突く
「い”や”ッッ!!♡も”ぉう”、い”らな”ッッ♡♡」
『小柳くんならいけますよ♡』
「む”い”ッ…む”り…ッッ!♡」
行為を始めて数時間が経ち、体に力が入らないほど疲れ果てていたが星導は一向に辞めようとはしなかった
ふと、とある考えが浮かび上がる
ここからは一生出れないのだと
星導からの歪んだ愛を受け続けられなければならないこと
俺にはもう逃げ場も望んでいた未来も何も無い
…なら、もう全部諦めよう
「ほしぅべ…」
『なんでしょうか?』
「…キスして」
『!!』
『はいもちろん♡』
【rb視点】
はは、やっと分かってくれた
安心してください
あなたがもう俺から離れないようにもっと愛を注いで今まで以上家も厳重にしますから
小柳くん愛してるよ
____________________
おかえりなさーい
ラストどうしようか迷った結果よく分からなくなってしまった…😭
まじで濡れ場書くの難しすぎるってばよ
だけどこれからもっと濡れ場書くと思う
最後に良ければいいねとコメントお願いします
次回→🐝🤣×💡(曲パロ)