ふさわしい彼女

それじゃあ今回は読み切り作品を書いていきましょう！…………えっ？あの作品はどうなるのかって？それは…いつかは終わらせますよ…いつかは…あの作品、深夜テンションで書いた作品なんで台本とかなく何も考えずに書いたんですよね〜だからあの作品は1週間に１回投稿出来たらいい方だと思うので気長にお待ちください！ﾊｲ

それでは本編へ〜どうぞ！

私には、好きな人がいる。それは、隣のクラスのこよみ君って人だ。その子は、身長も小さく、顔も可愛くて私のタイプの人だった。けれども、その子には彼女がいた。私よりもふさわしい…だからね、その彼女よりももっとふさわしい人になるんだ〜！だからね、まずはこよみ君をずっと付けて何が好きでどんなことが好みなのかを知ろうと思ったんだ〜これから頑張るぞ〜( *˙0˙*)۶

なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでこんなにも貴方の好みになったんだよ？顔を小さくして、身長も小さくして、足を長くして、指を細くして、全部全部全部やったんだよ？なんでそんな女なんかを見てるの？なんでそんな目で私を見るの？意味わかんない。そっか…こよみ君をそんな考えにしている周りの人が悪いんだ。環境が悪いんだ。それなら外の世界から引き離しちゃえばいいんだ！そうだよ！なんで今まで思いつかなかったんだろう…それなら早速やってみないとね♡

あぁ…なんでそんな暴れるの？なんでそんな嫌がるの？これから一緒に暮らせるんだよ？それなのになんで…なんで…

そっか…もう無理だったんだ…周りの人に、環境に洗脳されて…

それでも私はずっと愛しているからね？ほら、これが貴方の右足だよ？なんでそんなに恐怖してるのかな？なんで叫んでいるのかな？私には分からないや。こんなにもこよみ君のことを思ってやっているのだからきっとそれが君なりの愛情表現なんだね！私1回も見たことないから嬉しいなぁ〜…あっ！そんなことよりも作業に戻らないと！大丈夫！これでずっとずっといられるからね♡

｢速報｣

去年、行方不明となっていた今井 暦君の遺体が発見されました。遺体はバラバラになっており、犯人と思われる女性が、｢返してよ！私のこよみ君に触らないでよ！これからもずっと一緒に暮らしていくんだから！｣と供述しており、警察は ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

どうだったかな？この物語…毎回こんな風にまともに台本を作らずに作るんだよね〜あ〜この物語での誤字や言葉がおかしい点、あとは普通に感想とかを気軽にコメントして行ってね〜それではまた！次の物語で！