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Sh side
…ふぁ…、、
「ショッピくん、、おはよ……って、」
「あれ、ショッピくん…?」
え、何で??ショッピっ?!
先起きたんか…?
「いつもは俺の方が早いのに…」
今日はショッピの寝顔見れなかった…
なんてブツブツ言ってたらリビングから良い香りがしてきた。
「え、しょっぴ…?」
「?んあ、シャオさんやっと起きました…?w」
「おう…ってそれショッピくんが作ったん?」
「他に誰が居るんっすかw」
「いや…美味そうやな…」
「でしょっ?…俺も上手く出来た方だと思います、!」
「え、食べてもええ…?」
「いや、作ったんだから食べて下さい、よ…?」
「そっかぁー…」
「なら頂くな?♡」
「え、どーぞ…?」
「じゃあ…いただきまぁす♡…ニヤ」
言いながら彼な服を脱がす。
…んー…//…やっぱ良い香りやな…♡
「あーもー、ッ…////」
「…ッ…//…遠慮無くどうぞ…ッ…///」
end
え?駄作だって??
…日本語下手なんだよッッ…( ꒦ິ꒳꒦ີ )