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ぬは
今日はたまたま機嫌いいから赤さん受け以外も書く
あでも主役が違うってだけですから
にょた化ちゅーい?
水青、微白赤、黒桃
青目線
「だいすき」
そう簡単に言えなくなったのは何時からだろう。
歌い手を始める前から、……ずっと、そうだったのかもしれない
好きだった人にも振られて、幼馴染とも離れ離れになって、…
俺にはもう味方なんていないんだ。と思っていた
その時に現れたのが桃。
そしてその後に水に会った。
そして今。付き合っている。
でもやっぱ愛を伝えられない彼女なんて嫌だろうな……。
水 ~ッ♡
水目線
青ちゃんのその顔がだーいすき。
青ちゃん以外に「大好き」なんて言わなくなったの。
会う前、僕は恋なんかしてなくて、ただただ青春を満喫してた。
先生の言うことも聞かなかった。誰にも見向きをしなかった。
いわゆる不良?ってやつ
そして、誰も僕を好きにさせてくれなかった。好きになってくれなかった。
でも青ちゃんは違った。
僕のことを夢中にさせた。
悩んでいるけど、何処か僕のことを考えてくれていそうなその蒼色の目。
とても綺麗で見とれてしまうほど。
青くんはツンデレだから素直に言えないだけで行動とかに少し出てるんだよね…笑
そんなところが好きなったんだからちゃんと僕以外見せないようにしないと。
きっといい人は僕以外にも沢山いる。
だから目移りしないように、ね?♡
1. 「だいすきなんて__。」
設定▶︎▶︎
※この物語はご本人様とは関係ありません。
名前 ➜ 水
性格 ➜ ドS、お馬鹿
何系 ➜ 犬系
名前 ➜ 青
性格 ➜ ドM、ツンデレ
何系 ➜ 猫系
「君にだけ言う大好きは__。」