ky「あれ?どこいったんだ?おれのイヤホン 」
rt「さっき俺の部屋にいたから多分そこにあると思うよ」
ky「おっけー部屋行ってくるわ」
rt「いってら〜👋」
rtさんの部屋
ky「おっ!あったあった!!」
「パーカー脱ぎっぱなしじゃんだらしないな〜おれの彼氏さんは」
「クローゼットに戻すとするか〜」
「……………………」
kyに魔が差す
ky「ちょっとだけならいいよね……」
スー スー
ky(いい匂い…rtさん)
スー スー
ky(あとちゃんとだけ…あとちょっとだけ…)
スー スー
ky(嗅ぐのやめられない♡だめなのにッ)
スー
ky(rtさんッrtさんrtさんッ♡rtさんrtさん♡好きッ♡好き♡)
ky「はあ…はあはあ///」
「嗅ぐのやめらんにゃい♡」
スー スー スー
ky(大好きッ♡大好きッ♡rtしゃんッ♡rtしゃん/////)
(いい匂いすぎてやばい/////頭おかしくなりそう♡)
ガチャ
ky(rtさんッ♡rtさんッ♡rtさん♡)
rt「は……え………?kyく…………ん?」
ky「んぅ?」
「…………………………」
「はっ!?え!?///なっなななんでいんのっ!?」
rt「来るのが遅くて来てみたんだよ!!」
「そしたら……さぁ/// 」
ky「わっ忘れて!!!イヤホンは見つけた!」
「ごっごめん…キモかったよね…」
rt「ううんむしろ最高だったなんならムラついた」
ky「んぇ?」
rt「だって俺のパーカーを耳を真っ赤にしながら嗅いでいるんだよ?そんな彼女の姿見たらムラつくに決まってんじゃん」
「………なぁkyくん♡」
「俺の匂い好き?(耳元)」
ky「しゅきッ///大好きでしゅ♡」
rt「呂律が回らなくなるぐらい大好きなんだね♡」
ky「コクコク///」
rt「窒息死するぐらい沢山嗅ぎな♡」
スー スー
ky「rtしゃん♡」
rt「ん〜?」
ky「ちゅーして♡」
rt「いいよ♡ほら、んっ」
チュ♡
rt「これでいい?」
ky「のうこうなの欲しい♡」
チュ♡レログチュジュルチュグチュジュルプチュグチュ
ky「ぷはぁ♡はあ…はあ」
rt「もう無理だ…我慢の限界」
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へんな切り方してごめん!次は🔞回になると思います!!
コメント
6件
うわぁ…尊すぎてやばいん…
なんでこんなに良い作品なんだァー!
尊ぉぉおおおおおい!