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カンヒュのアメリカ、ソ連、日帝、ナチス、イタ王が学校の七不思議を体験しに行く話です。
⚠️政治的意図や危険行為のの助長などとは一切関係ありません⚠️
地雷さんは回れー右
アメリカ 「まぁ、次行こうぜ次」
ナチス 「次は何だ?」
アメリカ 「次は二宮金次郎の像だ。」
ナチス 「この学校にあるのか?」
日帝 「ありますよ、先輩。その像が動くらしいですよ。」
アメリカ 「正解だぜ日帝chan」
ソ連 「校庭に出ればいいのか?」
日帝 「それであっています。」
イタ王 「丁度虫取り網を持っていたから、これで捕まえて元の場所に戻してあげるんね。」
アメリカ 「何で持ってんの?」
イタ王 「アメリカが学校に来てって言ったから、虫取りをするのかと思ったんね。」
ソ連 「うーん、まぁ、丁度よかったしそれで捕まえるか。」
日帝 「皆さんつきました!」
ナチス 「動いている二宮金次郎の像を見つけたぞ。あそこだ。イタ王行ってこい。」
イタ王 「今すぐ捕まえて来るんね〜」
イタ王 「待つんね〜」
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ ブウォォン
イタ王 「捕まえたんね〜」
ナチス 「じゃあ、元の場所に置いて来るか。」
他4人 「Goーーーーーー」
ソ連 「やっと戻せた。」
日帝 「意外にも重たかったですね先輩。」
ナチス 「嗚呼、そうだな。」
アメリカ 「次行くぞ〜、あと5不思議あるからな。」
ここで切ります。次回は、アメリカの「次行くぞ〜、あと5不思議あるからな。」から始まります。