※おんりーとかぶるので、番外編はマークにします
※キャラ崩壊○※二次創作
おらふ視点
今。ドズルさんとぼんさん、MENの3人で、ドズルさんの家に集まっている。
おんりーは、伝えていないから、もちろんいない。でも、それは仕方ない。
🦍「それじゃあ、始めようか」
ドズルさんの言葉で、一斉にカードのように持っていたモノを、机におく。
少しの沈黙のあと、MENとぼんさんが倒れた。
それもそのはず。
だって机においたのは、おんりーの写真だからら。
よく考えてみ?
あれほどかわいい生き物が、他にいるわけないやろ。
そりゃあ倒れる。
🐷「やばい。胸がイタイ」
🕶「とくに、おらふくんの写真」
🦍「わかる。いつ撮ったの?」
⛄️「このまえ、おんりーとゲームしたときです。寝落ちしてたんで」
そう言ってから、おんりーの寝顔写真を大切に、ポケットにしまう。
そういえば、説明してなかった。
今日は、週一で行われる、おんりーの隠し撮り鑑賞会。
それぞれが、おんりーの写真を撮って、1番良い写真を持ち合う。
流石に、おんりーにこの事がバレるわけには、いかない。照れ顔も見たいけどな。
まあ名ばかりの、おんりーオタクの集まりやな。
⛄️「でも、ドズルさんの写真もいいですよね」
🦍「でしょ?!」
ドズルさんが持ってきた写真は、おんりーのエプロン姿。
🦍「ちょっと前だけど、手料理作ってくれたんだ。その作業風景」
ドズルさんが言い終わるとすぐ、3人で講義する。
🕶「ちょっと!ちょっと!!」
🐷「それは聞き捨てならないですねぇ!」
⛄️「どーゆーことですか!?」
ワーワーと話していたら、あっという間に夕暮れ時。
話し足りないからと、今日は泊まりになった。
のんびりと、寝る直前までおんりーの話をしていたら、段々と違う方向に向かっていった。
🐷「おんりーチャンと暮らせたら、きっと写真が増えますよねぇ」
⛄️「たしかに」
🦍「意外な一面が見れるかもだね」
🕶「なら、シェアハウスでもやる?」
ぼんさんの一言のあと、すぐに事は進んだ。
それから、一風変わった作戦も、同時進行で、たてられて行った。
コメント
3件
続きありますか?めっちゃ神作品です!!!!!!!!!!!!(`・ω・´)ゞ
e、、、Umek? Humidity? (嬉しすぎて、語彙力喪失)