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うぅ…最高すぎて鼻血出てしまったよ☆
こんにちは!おちゃづけです!今回はマリア様のリクエストでかづかぶ(香月✖️華太)を書いて行きたいと思います!大変長らくおまたせ致しました🙇🏻♀️
⚠️注意⚠️ お願い🙇🏻♀️
キャラ崩壊 通報❌
口調迷子
話飛び飛び
r18
濁点喘ぎ
俺は今香月の兄貴の化粧練習に付き合わされている。まぁ、恋人の頼みなら仕方ないが笑そう思っていると香月の兄貴が話しかけてきた。
香月「なぁ、華太。こっちの赤いリップとピンクのリップどっちが似合う?」
正直な話香月の兄貴はなんでも似合う気がするが、俺は真剣に考え答えた。
華太「赤のリップの方が俺はいいと思ってます」
すると香月の兄貴が嬉しそうな顔で答えた。
香月「やっぱりな、俺もそう思ったんだ。華太と同じ意見で良かった!」
華太「それは良かったです(照)」
女装してない兄貴も綺麗だが、女装した兄貴の笑顔には誰でも胸をうたれちまうな笑
香月「なぁ、華太もしてみないか、?」
華太「え?俺は結構ですよ(苦笑)」
香月「そうか、残念だ…」
そう言うと香月の兄貴は何か企んでいる目を見せた。
香月「華太。」
華太「は…i」
俺が返事をするよりも早く香月の兄貴は俺の口にキスをしていた。
華太「はぁはぁ、いきなり何するんですか(照)」
香月「はは、華太似合うじゃねぇか❤︎」
は?と思い鏡を見ると香月の兄貴がつけたリップの色がしっかり俺の口に着いていた。
香月「華太。してもいいか、?」
華太「、はい(照)」
香月「じゃあ脱がすな❤︎」
次の瞬間香月の兄貴の目が獲物を見つけた獣のように変化した。
香月「っは、もう我慢出来ねぇ、華太慣らさずいれるぞ❤︎❤︎」
華太「待って香月の兄貴―」
華太「んお”,あ”,(目の前がチカチカするッ)」
香月「はっ、華太の中きっつ❤︎❤︎」
香月「動くぞ❤︎大丈夫か?❤︎」
華太「んあ”,う”❤︎」
華太「んあ,ひもち,あ”んお’❤︎❤︎イく❤︎❤︎」
香月「はっ、いいぞイけ華太❤︎❤︎❤︎」
華太「んあ❤︎はぁ、はぁ❤︎」
香月「このまま女装したまま続きやるか?❤︎❤︎」
華太「早く、もっとぉ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
香月「あんま煽んな❤︎お望み通りにしてやるよ❤︎」
終わりです!ありがとうございました!!!!!思っていたのと違ったらすみません(泣)ではまた次の投稿で!マリア様リクエストありがとうございました!!!!!