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環
「そういえば、テスト期間中だったよな?」
鏡夜
「そうだが、なんだ」
光
「殿もしかして」
環
「見に行かないか!」
馨
「いいね、テスト期間中何が起こるのか知りたいしさ」
鏡夜
「勝手に行け、俺達は行かない」
環
「そうか、馨行くぞ!!」
馨
「殿待ってよ!」
鏡夜
「行ってこい」
環
「テスト期間中皆どのような事をしてるんだろうな!」
馨
「僕達テスト勉強してもすぐに寝て忘れるからさー」
環
「お前達、、」
???
「なんだお前達か」
環
「もっけじゃあないか!」
もっけ
「飴よこせ」
馨
「いいよー、はい飴」
もっけ
「おいしい」
もっけ
「そういえばさっき、人だかりが出来て居たぞ」
環
「何処だ?」
ともっけが言った
もっけ
「庭だ」
馨
「そうなの?、ありがとう」
環
「じゃあな!」
環
「行くか!」
馨
「そうだね殿!」
庭
環
「着いたな!」
馨
「殿あれ見てよ!」
と馨が指を指すと人だかりがあった
環
「なんだ?」
女生徒
「テスト何処が出るのかしら?」
女生徒
「わからないわでも、やらないと」
環
「なるほど、勉強会か!」
馨
「どうしたの?青杖代?」
と青人魂が馨に近づいてきた
馨
「嘘でしょ!?」
環
「馨!、どうしたんだ!?」
馨
「殿一回鏡夜先輩達がのところへ戻ろう!」
環
「えっ!、馨待て!」
鏡夜
「何だ、早かったな」
光
「馨どうしたの?、そんなに急いで?」
馨
「皆聞いてよ!」
環
「どうしたんだ!、さっきから!」
馨
「テストがあるじゃない」
ハルヒ
「あるね、それがどうしたの?」
馨
「どうやら、そのテストの問題が出来ないみたいなんだ!!」
鏡夜
「馨ホントなのか!?」
馨
「本当だよ、青杖代から聞いたもん!」
環
「取り敢えず職員室に行くぞ!!」
職員室
先生1
「そっちは、どうですか!!」
先生2
「まだです!!」
環
「何だこの火の車は!」
鏡夜
「一体何故!」
先生1
「まさか!、データがすべて無くなる何で!」
先生2
「しかも、テストの問題も無くなるなって!」
環
「嘘だろ!?」
鏡夜
「そんなことがあるのか!?」
譲
「先生の皆さん!、頑張って作り直しましょう!!」
環
「父さん!?」
と環が言った同時に
先生達
「はい!!!」
鏡夜
「いや、絶対に無理だろ!」
ハルヒ
「手伝いましょう!!」
環達
「「「「はぁ!!!」」」」
続く