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⚠️⚠️注意⚠️⚠️エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
過去編
rbr目線ではありません
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zmside
最初は信じられなかった
rbr以外の幹部が呼び出されgrからrbrがスパイかもしれないと言われた。
そして、なるべく関わりを減らせとも言われた。幹部たちとの相談の結果突き放す、それでほとんどの奴が納得した。
ーー1週間後ーー
rbrと廊下ですれ違う度俺は奴を無視した。名前を呼ばれても極力無視。明らかにrbrの様子がおかしくなっていくのがわかった。
ciやemさん、rpが話していたら他の幹部達と止めに入った。
そしてその約2週間後rbrが持っていた兵士から証拠が提出された。
俺はその瞬間rbrに対する怒りと憎悪で溢れた。
他の奴らもそうだろうshoなんかとてつもなく怒りで溢れた顔をしていた。
ーー3日後ーー
rbr含む幹部全員が会議室に呼び出された。
もちろん内容はrbrのスパイ容疑。
rbrは否定した。しかしそれも想定内。あまりの白々さに俺は激昂した。
気づけばrbrが俺の前に倒れていてtnが俺を止めていた。
感情の高ぶりが押されきれない。
俺もそのまま気を失った。
ーー1日後ーー
俺は目を覚ましてすぐ地下牢に向かった。もちろんrbrに会うため。
途中knと会い二人で行くことになった。
地下牢には既に先客がおりrbrと話ていた。
snだ。
あいつはrbrの味方。knに言って地下牢から追い出した。
地下牢には俺とrbrだけ。rbrの瞳は恐怖で支配されていた。 shoが止めなければ俺はrbrの顔面を殴っていただろう、、。
あの日から感情が高まったらrbrで発散していた。俺1人じゃない。utやkn、sypクンやshoも誘って。tnとci、emさんとrpには断られた。
そしてあの日聞いてしまった。
深夜地下牢の前をたまたま通った。
周りを警戒しながら地下牢に入ってく一般兵
耳を済ました。
あいつの、rbrが泣きながら抵抗している声が聞こえた。
その次の日俺は一線を超えた。
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