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⚠️⚠️注意⚠️⚠️エセ関西弁キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
過去編
暴力表現あり
性的表現あり
rbr目線ではありません
『』←回想の時のセリフに使用してます
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shoside
俺はあいつが大好きだ。もちろん大切なマブダチとして、そして共に戦う仲間として。
2年ぐらい前俺にスパイ容疑がかけられた。その時は証拠が一切なくみんな優しく接してくれた。
その中でもrbrは特に親身になって話を聞いてくれたりした。
その後スパイ容疑は晴れ虚偽の告発をした兵士には思い罰則が下された。
だから思ってみなかったんだ、、
あいつがスパイだって。しかも証拠まであった。
あの時俺を励ましてくれたのは俺の信用を得るため?
今まで国のためにしてたのは全部違う目的のため?
rbrの全ての行動が悪い風に想像できた。
俺は怒った。
rbr『俺らずっとマブダチでいような!!』
rbrの笑顔が俺の脳内にチラつく。
あの言葉も全て嘘やったんか、、笑
あれから約3週間
会議室にrbrを含む幹部全員が集まった。
内容はrbrのスパイ容疑。
rbrはもちろん否定した。
正直腹がたった。
証拠もある、証言だってある。
なのにこいつはなんで否定するんだ、。
気づけばrbrは倒れておりzmがrbrの首を絞めていた。
その後の記憶は曖昧だ、、
俺は度々rbrがいる地下牢に通った。
もちろんrbrに会うため。
sho『お前俺らに嘘ついとったんやな、、』
sho『マブダチやと思ってたんは俺だけか?』
sho『なぁ、rbr?お前の価値は一体なんなんやろ?笑』
会う度あいつに罵詈雑言を浴びせた。
これが俺なりのやり方。
そしてあの日ーーー
zmに誘われ地下牢に行った。
そして俺はつい一線を超えてしまった。
そしてその日から度々rbrとした。
もちろん無理矢理。
もうあの頃のrbrでは無くなっていた。
しかしあの日
rbrのスパイ容疑が晴れた。
俺は困惑した。
今までrbrにした事を思い出した。
俺は、俺はなんてことを
後悔してもしきれないほどのことをした。
それをみんな自覚しているのかrbrが会議室に入ってくると殆どのやつが下を向いてrbrと顔を合わせないようにした。
あいつの顔は傷だらけだった。
いつもと違って面布が付いてないからよく見える。瞳も所々充血している。
rbrは会議中一言も言葉を発さなかった。
rbr/sho『俺たち一生マブダチでいような』
俺とrbrの声が脳内で重なった。
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ミスがありました💦
すみません
本編思いつかなくてしばらく過去編続きます