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「皆お疲れ様」「ザワザワ 誰だろう」「知ってる?」「ねぇユリあの人誰?」「…‥」「ふぅー 静かに!」その言葉を聞いた瞬間に、辺りは静かになった。(何あの人トップの威厳、すごい、威圧に負けそう…‥)「我の名は、アマテラス オオミカミ」「皆知る太陽の神だ!」
「アマテラス オオミカミ!」「レリナ!こえでてます。」驚きすぎてレリナは、大きな声で言葉をはっしてしまった。(やば!声でてた!)「あぁそうだ驚いたか?レリナ アウラリア。」「なんで名前知って」「全生徒の名前は、頭の中に入っているのでな。」「話を戻そう。皆お疲れであった死んだものも、多いだろう相棒を失いこれからは、1人で戦わなければいけない者も多いだろう」「この世界は、過酷だ!いつ死ぬかわからない世界だ!その覚悟は、あるか?」「それしか道がない」「ある!」色々な人々の声が回りに響く。
「なら生き抜いて見せろ。」「これでアマテラス様のスピーチを終わります。」「(*’ω’ノノ゙☆パチパチ」アマテラス オオミカミは、一礼して台から降りた。「すごいかっこいい人だったね」「そうですね」「皆さん各自のクラスに帰って担当の先生の話を聞きましょう。では、解散」
魔物討伐終了
各自のクラスに生徒たちは、帰って行った。
「ザワザワ」クラスは賑わいお互いのことを話し合っていた。作戦を立てたり、感想を言い合ったりなどとても賑やかだだけど…‥「あれ?少ない…‥」机に空席がいくつかあり一部の人は泣いていたりくらい表情の人もいた。「ま、まさか…‥」「パートナーを失ったんでしょうね」後ろの席のユリがレリナに返した、レリナの顔色は次第に青白くなっていった。「嘘でしょ…‥」「ここは、そういう世界ですよレリナ。」「相当の覚悟がいります。」ユリは厳しそうな面持ちをしながらもその瞳は悲しみに満ちていた。「ユリ…‥」「はい、みなさん静粛に」先生が声を上げるするとクラス内は静かになった。「みな、魔物討伐お疲れ様です。それでは集計したものをもとにこの学校がなぜ存在するのかということを説明します。」「え?」レリナは疑問の声を上げた「…‥」ユリは無言だがくらい表情をしている。「この学校ではあなたたちは人殺しになっていただきます。」「え?」「は、は?」「どういうことだ?」クラスメイトが口々に言葉を発している中4人の生徒が無言でいた。そのうちの一人が、(ユリ知ってたの?)「これから皆さんにはそう言うことを学んでもらいます。」クラスメイトが騒いでいる間に先生はどんどんと話しを進めていく。(待ってつまり私達は今から人殺しをするために色々学ぶってこと?)「キーンコーンカーンコーン」「お!チャイムが鳴ったな、それではこれからよろしくお願いします。」「…‥」クラス中は静まり返っていた。4人の生徒を除いて。「どういうことだよ?」「そんなこと出来るわけ無いよ!」「ザワザワ」クラス中は疑問の声に満ち溢れていた。そしてその感情はレリナにもあった(人殺しになる…‥この学校は殺し屋を育てる学校だったの?)「よーしみんな疑問もあったり不安もあったりするかもしれないけどくじけずやっていこう!」そう声を上げたのは黄色の髪を2つに結んでピンク色のスカートをはいた一人の少女だった。
席を立って声を上げている。(あの子は確か…‥ミルティー·アンチェスいかにもギャった感じがする子…‥)「そんなこと言われても出来る分けねぇじゃねえの!」男子生徒の一人が声を上げた。「お前…‥人の心ねぇのか?」声を上げた一人の男子生徒がミルティーに聞く。「さぁどうだろう」ミルティーはその言葉を曖昧に返した。「な、てめぇ!」男子生徒は、ミルティーに殴りかかった。するとミルティーはそれをかわして男子生徒の腕を掴み投げ飛ばした。「よっと…‥」「うわぁ!」「ドサッ」男子生徒はその場に身体を打ち付けたと思いきや。「おいおい軽く投げろよ」一人の男子生徒がその男子生徒を受け止めていた。(確かあれは、ミルティー·アンチェスとペアのギア·オレステだっけ、いかにもチャラ男って感じ…‥)「危ないじゃんミルティー」「ギア…助かった。」「そこは素直にありがとうで良いと思いますけどーミルティーさーん…‥」ギアはミルティーをあおるような口調で声をだした。先ほど投げ飛ばされかけた男子生徒はといいますと…‥驚き過ぎて固まっていた。「だいたい、こいつが殴りかかって来たからであって」「でも、思いっきり投げ飛ばす必要はなくねぇか~?お前は、馬鹿力なんだからよぉ」ミルティーはその言葉を聞き明らかにイラついているようだ。「はぁ?」「誰が馬鹿力だって?」ミルティーは完全に喧嘩腰になっていた。「お前だよミルティー」ギアはミルティーに喧嘩腰に言い返した。(え?!やばくない…‥喧嘩になるんじゃ…‥)ユリは(ど、どうしよう2人ともあぁなったら中々やめませんから…‥)と、深刻そうな顔つきだった。「はぁ…‥お前ら場所を考えろ。」黒髪、黒目の男子生徒が二人の間に入り仲裁を試みようとした。
(確かあの人は、大崎 黒雩だっけ?真面目そうな顔つきだなぁ…‥)ユリ、(く、黒雩さん!え?え、あっ私も手伝った方がいいでしょうか?私のほうをチラチラ見ているんですよ!)ユリは驚き半分、と悩んでいるようだった。「目立つし時と場合を考えろミルティー、ギア 」「はぁ?黒雩がなんか言ってくんな!」「黒雩ちゃん、ちょと黙っててもらえない?」「ギア、ちゃん呼びはやめろあとミルティーは冷静になって周りをみろ」「はぁ?」「お、お二人とも!」「バジャァ」ユリは声を上げて2人に冷水を魔法で生み出しぶっかけた!
「つめった!」「ひゃぁ!」「おっと」黒雩にも水飛沫がとび少しジャンプしてかわしていた。「どんなことで喧嘩してるんですか!少しは冷静に判断してください!子供じゃ無いんですから!」ギア、ミルティー「ご、ごめんなさい…‥(-人-;)」「助かったよユリ」「いえ、長くなりそうでしたので…‥」とユリは少しムスーとしたように言った。「つめった~」ミルティーが水がついた髪を絞りながら声を出す。「タオルいりますか?」「欲しい!」「俺も」ユリがミルティーとギアにタオルをさしだす。それを2人は受け取り髪や体をふくが相当水がかかったようで、2人の服はびしゃびしゃなままだった。「着替えた~い」「がまんしろ」ミルティーの言葉に黒雩がかえす。「あの~三人はどういう関係?」レリナが疑問げに勇気を振り絞って訪ねると「中学からの同級生」と、ミルティーが即座に答える。「で、えっと…‥誰?」「え、あ!レリナ、レリナ·アウラリアです。」(ていうか、普通に自己紹介しちゃったけどクラスの雰囲気ヤバイよ~どーしよぅ~)と、レリナはユリに視線を向けるそれに気づいたユリは「!ぷい」即座に視線をそらした。(え、あ!そらされた!!え~ーーーこの後どうなっちゃうの~)と、レリナが思ったのもつかの間休み時間終了のチャイムが教室全体に響いた。「キーンコーンカーンコーン」「お、チャイム!」と、ミルティーが声を出した数分も経たないうちに「みんな~席つけ~」と、先生が入ってくる。
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#ファンタジー