設定だけのカナデ魔女if、オトヤくんは従者です。カナデとオトヤが現地民なので苗字が変わります、名前はめんどくさいからいいや
カナデ・へーロス
・忘却の魔女、見た目だけならただの少女
・痕跡が一切ないのに存在は確実なので忘却呼び、なんちゅー異名や
・年齢不詳
・従者のオトヤの実妹
・オトヤと命の契約を結んでる、二人でひとつの命
・魔法自体も使えるが杖を使った武術の方も強いので、普通に最前線に出てくださいあなたは
・この世界のカナデちゃんはとんでも超越者なのでカサンドラだろうがイラベルだろうが愛称呼び格下扱いです。つおい
・苗字はラテン語で英雄なんかを表すらしい
・最期は自害
オトヤ・へーロス
・忘却の魔女の従者、身長バカデカ兄ちゃん
・主人が神隠しみたいな人なのに従者はゴリゴリにお騒がせな兄ちゃんになってる
・同じく年齢不詳
・カナデと命の契約を結んでいる
・不詳分の年月研鑽を重ねた武術があるのでゴリ強、カナデとか目じゃないレベル
・従者のことは基本「若いのがなんかやってるわ」だし、魔女も「なんか若いのがやってるわ」扱い、判明中最年長750歳ですよ
・最期は命の契約により道連れ
こっからはサンプルだったり
カナデ
「忘却の魔女、カナデ・へーロス。こんにちは、人間さん」
「契りは既に結ばれた、契約を果たせ!」
リリーベル→「リリー。その程度の渇望で本当に私に勝てると思ってる?もっと強欲になりなよ、じゃなきゃ勝てないよ。」
カサンドラ→「たかだか厄災じゃお遊びにもならないよ、サンディ。あなたの生きたぶんの不幸を全部私にぶつけなきゃ。」
イラベル→「ベル、これで満足したでしょ?オママゴト、私相手にはできてよかったね。ベルも嬉しそうでお姉さんは嬉しい!」
「お兄ちゃん、もう諦めようよ。私の命とか、もういいんだよ。もうここからは人間の時代なんだ。」
オトヤ
「忘却の魔女従者、オトヤ・へーロス。まぁ実兄だ、よろしく頼む。」
「契りは朽ちることなし、今こそ契約を果たそう。」
メルマ→「メルマ、胃薬だ。まぁ、そうだな……無理するなよ……気分転換に模擬戦するか?」
エネリス→「エネリス君ちゃんと食べてるのか!?たくさん食わないと子供は大きくなれないぞ!?」
バレナ→「この件俺が全部やるから何もしないでいい。いやお前に任せたらダメだ、イラベルと類友の君が何を言ってるんだ。」
「あまり驕るなよ、人間。こちらは何千年の研鑽があるんだ。妹を処刑するならその首置いてもらおうか。」
激強上位存在にしたっていいじゃないか、えぇ
書いてたらすごくメロくなっちゃっただめだ






