こんばんは、ねむです。
青黄です。地雷さん自衛お願いします。
えちありです。通報だめよ?。運営様。大好きです。
『嫉妬したから…ね?』
青視点
どうもみなさん青くんです!!
今僕はおこっています。。
彼女の黄くんに!!
何故かと言うと…
今メンバーで、桃赤家にて呑んでるんですけど
久々のお酒だったんで黄くんも結構酔っちゃってさ、、、
あ、紫くんは寝たよ?橙くんも一緒に寝たらしい。
話に戻るけど…
僕、怒っているんですよ。
桃くんと黄くんの距離が近いから。
黄「桃くぅ~///」
桃「黄//呑みすぎだろ///」
いや、呑みすぎなのはお前だよ。
普通、「おまっ、青にいけよ、呑みすぎだろ」ぐらい言えや。
赤くんは寝てるし。
桃「黄はかわい~な、//」
黄「えへへ~//」
むっ…あの照れ顔。。
僕にしか見せちゃいけないのにっ!
僕の怒りは限界に達し、ついに行動に出る。
青「黄くん?呑みすぎ、」
黄「え~?//」
青「帰るよ、」
桃「えー?寝てけばいーやん」
青「帰らなくてはならないのだ。」
桃「ぁ、わりぃわりぃ、w黄が可愛くてついさ、w」
察したのか…まぁ今謝ったとこで遅いが。
青「じゃ~ね、桃くん」
桃「程々にしてやれよ~///w」
青「…お仕置だからそりゃ無理だわw」
家
玄関だが…もう我慢できない。
黄くんを玄関壁に押し付ける。
黄「はぇ、?///」
青「ねぇ、なんであんなに桃と距離近かったの?黄ちゃん。」
黄「ん~?///」
あぁ、相当酔ってるわ。
青「答えられない悪い子にはお仕置が必要だね
、♡」
黄「おしおきぃ、?////」
酔いが覚めないのか、意味が分かっていない。
僕は立ったまま黄くんの黄くんを足の膝で刺激する。
黄「ぁ…ん//♡ぐりぐりやぁ///♡」
青「ねぇ、なんで桃とあんなに距離近かったの?」
黄「んッ♡//ぅゆ////」
青「まだ答えられないの~?
イケないこだ♡」
黄くんの黄くんを刺激する力を強める僕。
黄「あぁっ…///ん、、♡////」
気持ちよさそうな顔をする黄くん。
これはあくまでお仕置。
黄くんが履いているズボンを下ろし、
黄くんの黄くんに青色のリボンを付け、いけないようにした。
黄「んぉ”っ♡ぁんッ///」
黄「いくっいくぅっ////」
黄「ぁえ?いけなぃっ//♡」
青「桃とイチャイチャして、僕に嫉妬させたお仕置♡」
黄「んん”♡♡♡//」
青「いきたい?」
黄「いきたいっ///」
青「だ~め♡我慢して?♡」
そして僕は一気に黄くんの中に大きくなった自分のモノをいれる。
黄「んぉ”♡♡んっ///やぁっ」
「ぱちゅぱちゅ」といういやらしい音が鳴り響く。
青「なんで桃とイチャイチャしたの?」
黄「んっ//ぁっ//酔っちゃってたかりゃぁっ//」
青「僕のこと好き?」
黄「すきぃっ///♡らいすきぃっ♡」
青「…♡
いきたい?」
黄「いきたぃっ♡」
青「じゃ~かわいく謝っておねだりして?♡」
黄「わかったぁっ♡/」
黄「桃くんとぉ//いちゃいちゃぁっしてっんぁ//ごめんらしゃいぃっ♡//」
黄「青ちゃだけをっんっ//みてるかりゃっ//もっとっ///♡おぐをついてぇっ//ぼくをグチャグチャにしてくらさいっ//」
青「ご~かく♡。」
僕は奥をいっぱいついてあげてリボンをとってあげた。
黄「いくっ//♡」
「びゅるるる」という音と共に壁が真っ白になった。
青「もう、桃とイチャイチャしない?」
黄「しなぃ♡青ちゃすきぃ」
青「…っ//」
ほんとえっちな子。ぼくを煽るのが得意だね。
青「寝させねぇからっ//」
朝まで甘い声が鳴り響いていたのは秘密の話。
二度と僕を嫉妬させたら、いけないように。
しっかり体に教えこんでおいた。
ℯ𝓃𝒹.
コメント
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ブクマ失礼します