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~ノベル集~  1話完結集.長編集.

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3 - 嫉妬したから…ね? 1話完結

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2022年02月23日

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こんばんは、ねむです。

青黄です。地雷さん自衛お願いします。

    えちありです。通報だめよ?。運営様。大好きです。


    『嫉妬したから…ね?』




青視点



どうもみなさん青くんです!!


今僕はおこっています。。


彼女の黄くんに!!



何故かと言うと…

今メンバーで、桃赤家にて呑んでるんですけど

久々のお酒だったんで黄くんも結構酔っちゃってさ、、、


あ、紫くんは寝たよ?橙くんも一緒に寝たらしい。




話に戻るけど…


僕、怒っているんですよ。


桃くんと黄くんの距離が近いから。


黄「桃くぅ~///」

桃「黄//呑みすぎだろ///」


いや、呑みすぎなのはお前だよ。

普通、「おまっ、青にいけよ、呑みすぎだろ」ぐらい言えや。


赤くんは寝てるし。


桃「黄はかわい~な、//」

黄「えへへ~//」


むっ…あの照れ顔。。

僕にしか見せちゃいけないのにっ!



僕の怒りは限界に達し、ついに行動に出る。


青「黄くん?呑みすぎ、」

黄「え~?//」

青「帰るよ、」

桃「えー?寝てけばいーやん」

青「帰らなくてはならないのだ。」

桃「ぁ、わりぃわりぃ、w黄が可愛くてついさ、w」


察したのか…まぁ今謝ったとこで遅いが。


青「じゃ~ね、桃くん」

桃「程々にしてやれよ~///w」

青「…お仕置だからそりゃ無理だわw」








玄関だが…もう我慢できない。


黄くんを玄関壁に押し付ける。


黄「はぇ、?///」

青「ねぇ、なんであんなに桃と距離近かったの?黄ちゃん。」

黄「ん~?///」


あぁ、相当酔ってるわ。


青「答えられない悪い子にはお仕置が必要だね

、♡」

黄「おしおきぃ、?////」


酔いが覚めないのか、意味が分かっていない。


僕は立ったまま黄くんの黄くんを足の膝で刺激する。


黄「ぁ…ん//♡ぐりぐりやぁ///♡」

青「ねぇ、なんで桃とあんなに距離近かったの?」

黄「んッ♡//ぅゆ////」


青「まだ答えられないの~?

イケないこだ♡」


黄くんの黄くんを刺激する力を強める僕。


黄「あぁっ…///ん、、♡////」


気持ちよさそうな顔をする黄くん。


これはあくまでお仕置。

黄くんが履いているズボンを下ろし、

黄くんの黄くんに青色のリボンを付け、いけないようにした。


黄「んぉ”っ♡ぁんッ///」

黄「いくっいくぅっ////」

黄「ぁえ?いけなぃっ//♡」

青「桃とイチャイチャして、僕に嫉妬させたお仕置♡」

黄「んん”♡♡♡//」

青「いきたい?」

黄「いきたいっ///」


青「だ~め♡我慢して?♡」


そして僕は一気に黄くんの中に大きくなった自分のモノをいれる。


黄「んぉ”♡♡んっ///やぁっ」


「ぱちゅぱちゅ」といういやらしい音が鳴り響く。


青「なんで桃とイチャイチャしたの?」


黄「んっ//ぁっ//酔っちゃってたかりゃぁっ//」

青「僕のこと好き?」

黄「すきぃっ///♡らいすきぃっ♡」

青「…♡

いきたい?」

黄「いきたぃっ♡」

青「じゃ~かわいく謝っておねだりして?♡」

黄「わかったぁっ♡/」

黄「桃くんとぉ//いちゃいちゃぁっしてっんぁ//ごめんらしゃいぃっ♡//」

黄「青ちゃだけをっんっ//みてるかりゃっ//もっとっ///♡おぐをついてぇっ//ぼくをグチャグチャにしてくらさいっ//」

青「ご~かく♡。」


僕は奥をいっぱいついてあげてリボンをとってあげた。

黄「いくっ//♡」


「びゅるるる」という音と共に壁が真っ白になった。


青「もう、桃とイチャイチャしない?」

黄「しなぃ♡青ちゃすきぃ」

青「…っ//」


ほんとえっちな子。ぼくを煽るのが得意だね。


青「寝させねぇからっ//」



朝まで甘い声が鳴り響いていたのは秘密の話。


二度と僕を嫉妬させたら、いけないように。


しっかり体に教えこんでおいた。


ℯ𝓃𝒹.

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