/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
めっちゃ、遅れてごめんなさい！、
ワンクッション！
sya side
俺は今日まで勉強めっちゃ頑張った、
毎日ロボロに叱られながら
だって俺の大好きな先生がかかっているんだから。
期末テスト終わり┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ｽｰｯ、
まじで頼む、合格点以上でお願いしますッッ！
神様ッッッ！！
zm「シャオローン」
sya「は、はいっ！」
緊張して口から心臓出しそうや…、
zm「…、お前、」
「すごいなぁっ！よく頑張った！」
sya「、！！」
「ゃ、やった…！！」
zm「全部の教科頑張れよ（ﾎﾞｿ」
sya「勿論です（笑」
「頑張ったな！」
「最高得点よ〜！」
そう俺への言葉が飛びかかる
そして、最後の教科、数学。
「シャオロン。」
そう俺の名前を呼ぶ声がする
sya「は、はい…ぃ、」
「今回は、お前が1番だよ。97点、おめでとう」
sya「ッ〜！」
「やったぁ、」
授業終わり┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
sya「ロボロ〜〜っ！！！」
rbr「うっさいわ（笑 」
sya「ロボロのおかげで合格点取れた！！」
rbr「おー、よかったな（笑」
ぁ、なんで教えてくれたはずのロボロが1番じゃないのかって？？
あいつ凡ミスが、多くて点数結構失ってショック受けてた（ 笑
放課後┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
俺はあの約束をゾム先生に言いにいこうと思う
sya「失礼します。ゾム先生に用があってきました、ゾム先生いらっしゃいますか？」
zm「はいはーい？ぁ、シャオローンっ！」
「よー、頑張ったな〜（撫」
sya「先生、約束覚えてますか、？」
zm「おー、なんでもしてやるってやつだろ？」
sya「はい！先生帰る前に空き教室来てください！その後にお願いするんで！」
zm「欲張りさんやな〜（笑」
「まぁ、しゃーない、2個叶えてやるよ」
sya「やったぁ〜っ！空き教室で待ってますね」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
zm「遅れてごめんなっ、はぁっ、はぁ…」
sya「全然、平気です。」
「先生、俺、先生のことが好きなんです、叶わないって分かってます。それでお願いです…、先生、俺とヤリましょ？♡」
zm「ん、？？？ぇ？」
「はっ、？？？」
（やってる途中からですー）
zm「あ”っ…ｯ♡♡シャオロｯｯ”♡♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
zm「またイクｯ”、♡」
sya「先生〜っ、声大きいのでちっちゃくしましょうか♡」
ﾁｭﾁﾞｭﾙｸﾁｭｸﾁｭ♡
zm「ん”~~~っふぁ”ッ、♡」
「ん”ぶｯ♡♡」
ｺﾞﾁｭﾝｯ♡
zm「ほ”ぉ”~~~~~~~ｯｯ！？♡♡」
zm「や、…だぁあ”っ♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
sya「ここ前立腺って言って~っ、気持ちいらしいですよ~？♡」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡
zm「っあ♡（ﾋﾞｸｯ」
zm「気持ちよくなんかｯｯ♡♡」
sya「そんなこと言ってられるのも今のうちですよｯｯ♡」
ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡ｺﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
zm「ぁ”っ、あ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
sya「先生イキすぎ（笑」
「そんなとこも可愛ええけどｯ！」
ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
zm「ん”~っ、♡はぁ”ｯ♡きぢゅ”ぃ♡♡（ｸﾞｽ 」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
sya「ｯ~♡先生その顔めっちゃ、誘ってるやろ、？♡」
「今の顔最高に可愛ええで♡（ﾎﾞｿ」
zm「んぁ”ッ、？！♡耳元やらっ”♡♡（泣」
ﾋﾞｭﾙッ♡
ﾁﾞｭｰｯ♡
zm「ん”ぅ”ｯｯ！♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」
sya「先生敏感になりすぎ（笑」
zm「はっ”♡もっとぉ♡♡」
sya「はいはい、♡♡ 」
ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
zm「あ”~~~っ！？♡♡またイっちゃ♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
sya「先生、可愛すぎっ、もっと欲しくなるやんッ♡」
ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡♡ｸﾞﾎﾟっ♡
zm「☆♡♪@！？！♡」
sya「結腸入っちゃったぁ〜♡」
zm「んはぁぅっ、♡けっちょ、ぉッ？♡♡」
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡♡
zm「ん”~~~~~ｯ♡♡」
「イくぅ”ｯｯ♡♡」
（雌逝
sya「あれ、先生…雌逝したんちゃうん？？♡」
「ほんまに初めてか~？♡（ﾎﾞｿ」
zm「んぅ♡始めてれすぅッ♡♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ 」
sya「んふふｯ♡可愛い。」
ﾁｭﾁﾞｭｰｯｸﾁｭｸﾁｭ♡
zm「んっ…♡♡ふ”ぅ♡」
sya「んっ…、はぁｯ」
「あと少し付き合ってな」
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ
zm「あ”っ♡シャオｯ♡」
sya「ん~？」
zm「シャオロｯの…っ♡♡せーしｯ♡♡ほし”ぃッ♡♡」
sya「♡」
「大変よく出来ました~♡♡お望み通り♡♡」
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ♡♡
zm「ぅ”あｯ♡あ”ｯ♡♡」
「もっと”ぉ、っ♡」
ｷｭｰ（締付
sya「せんせｯ、締め付けないで、っ♡」
ｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ、ｸﾞﾌﾟ…ｺﾞﾌﾟｯ
zm「あ”あ”あ”あ”ｯｯｯ！？♡♡」
（意識飛
sya「先生、ありがと♡」
そう言いながら俺は後片付けを始めた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
めっちゃ遅れてごめんなさい！！！
ほんとに、封印してました😭😭
R下手くそなっててごめんなさい…サボってたらこうなりました💦💦
ほんとに申し訳ないです…、
コメント
11件
わぁ、！尊すぎる、！？リクに答えてくれてありがとうございます、！
||何この尊さは…神か？いや神だな((？
尊い(◜¬◝ )_:( _ ́ཫ`):_
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ