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めちゃつ🅰️短編集・🥷🔫受け

第16話 - E p i s o d e .16 👻🔪×🥷🔫

5,555

2025年03月27日

#BL

#めちゃつえー

#にじさんじ

#nmmn

こはく

いやまじでいいねすごすぎませんかありがとうございます😭あんな謎パロなのに、、

モチベしか上がりません

て事でどうぞ！

🔞

濁点、❤︎、///表現あり

キャラ崩壊あるかも

学パロ

付き合ってない

年齢変えてる

伏字なし

小柳『』

叢雲｢｣

その他[]

・・・

叢雲side

｢はぁ‪”‬~ぁ、どんな後輩来るんやろ。｣

高校1年生の3月中旬。そんなことを口にする。

[年下彼女とか憧れるよな~]

｢やな~、｣

正直先輩になるのはやだ。一生後輩でいたい。ほら、教室とか間違えても誤魔化せるやん？

[彼女できたら教えろよ~？]

｢はいはい、笑｣

[じゃーな！]

｢ん。｣

そんなことを話し、高校1年生が終わった。

…

入学式、

んー失礼やけど、パッと見僕の好みな人居らんな、…。

｢…つまんなー、…｣

小声）

まぁ、来年にかけるか。

…

高校2年生になって、少し経った。

少し経つと、生徒会を決めなければならない。

立候補した人には申し訳ないが

正直誰でもいいと思ってしまう、、

｢んー、｣

｢この人にしよ、｣

確か、名前は、小柳、ー…なんやっけ、

・・・

[なぁなぁ、]

[1年でめっちゃイケメンなやついるらしいぞ、…！]

｢ほんまにー？｣

[いやまじで！]

｢どうせ嘘やろｯ！お前好きなタイプ特殊やん！｣

[マジでイケメン！ちょ、見に行こ！]

｢え~、やだよ、…絶対モテるやん、｣

[ちぇ~、]

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ

｢あ、もう昼やん、｣

｢そうや、一緒に屋上で食べん？｣

[あーごめん！俺先輩に呼び出されててさ、]

｢あ~、部活？｣

[そそ]

｢んぇ~、じゃあ1人で食べるわ｣

[ごめんなー！]

1人飯は少し寂しいかもやけど、なんやかんや屋上で1人なのもいいかもな、

…

｢んは~ｯｯ！外めっちゃええな、これ｣

｢ずっと外居たいんやけど｣

そんなことを言い大の字になる。

ｶﾞﾁｬ

｢ｯｯ!!｣

そんなことをしていたら急に屋上のドアが開いたから、驚いた。こんな恥ずかしいところ誰にも見られたくない。

『…ぁ、どうも。』

｢んぇ、あぁ、｣

…めっちゃイケメンやな。こいつ。

こんなん同じ学年に居ったっけ。

｢…、小柳…、｣

って、、…

｢生徒会の…､!?!?｣

『あ、…俺に投票してくれましたね。笑』

｢…は、ｯ…ちょ、なんで知っとるん!?///｣

『んは、ｯ可愛いっすね。』

｢へぁ、ｯｯ…//｣

『もし良かったら一緒に食べません？』

｢あぁ、…ええで、…｣

[えぇ~じゃあ、あと屋上しかいなくな~い？]

[どこにも居なかったもんね~]

ドアの向こう側から、女子生徒の声が聞こえる。屋上にしか居なくない？ということは…小柳探してる…？

『ぁ、まずい。』

｢ぇ、？｣

『そういえば俺追われてるんすよね。』

｢は、…え、？｣

『先輩こっち。』

｢うわｯｯ!!｣

小柳に服を引っ張られ、壁と柵の隙間に隠れる。

｢ちょ、おい、！お前ｯ｣

『静かに。』

｢んんぅ、ｯｯ‪”‬!?｣

小柳に口を抑えられる。

[あれぇ~、ここにも居ないよ~、？]

[えぇ~、じゃあどこに、…]

『あ‪”‬~、…』

『早くどっか行かないかな、…、』

耳元）

｢は‪”‬ぁ、ｯｯうぅ、…、‪”‬///｣

『‪…え、？』

｢ぁ、…き、急に、ｯ耳元で、…喋らんといてや…ｯｯ‪”‬///｣

『…そんなに好きなんすか？』

耳元）

｢だ‪”‬ｯｯ、からぁ~、ｯ…///｣

[まって、！これ小柳くんのお弁当じゃな~い、！？]

[ほんとじゃん！てことはこの辺居るんじゃない？]

まずい。小柳。バレるって。、

『はは、ｯ…』

『勃ってんじゃん、先輩、…？❤︎』

｢は、ｯ…？｣

ｸﾞﾘｸﾞﾘ❤︎

｢ん‪”‬ん‪”‬ｯ、…!?///｣

『黙って。』

｢あぇ、ｯ…？♡｣

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ❤︎

｢は…‪”‬ぁ、ｯうぅ、~ー、…///♡｣

『耳弱いんすね。』

ﾍﾟﾛﾁｭﾍﾟﾛ❤︎

｢ぁ、‪”‬ｯ、や、…やめへ、ｯ…‪”‬♡｣

[…なんか声しなかった、？]

[やっぱいるんじゃない、？]

やだ、、。バレちゃう。小柳とこんなことしてるってバレたら、僕みんなの敵になっちゃうやん。

ﾄﾁｭｸﾁｭﾇﾁｬ❤︎

｢…ｯｯ、‪”‬♡｣

ﾊﾞｯｯ）

『おわ、ﾂ』

このままではまずいと思い、僕は咄嗟に小柳の手をもっと強く抑えた。小柳の手から零れてくる自分のヨダレが少し恥ずかしい。

｢ふ‪”‬ｯ、ぅぅ~ー、…ｯ‪”‬//♡｣

『…ｯ❤︎』

『先輩、意外とMなんすね。❤︎』

｢ｯ…うっひゃい、…ｯ‪”‬///｣

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ❤︎

｢ん‪”‬ん‪”‬ー、ｯ!♡ ｣

｢ま、ｯ…なんか、ｯでちゃ、…‪”‬///♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙ）

『…んは、ｯくっそ可愛い。❤︎』

｢ﾊｰ､ﾊｰ､♡｣

忘れてた。あの女子生徒どうしたんだ、、

と思い、ほんの少しだけ後ろを見たが誰もいなかった。僕らが、行為をしている間に居なくなったんだろう。

『あーあ、こんな姿後輩の生徒会に見しちゃうなんて、…ｯ笑』

『ちゃーんと、覚えときますね。‪”‬叢雲先輩‪”‬ｯ…？❤︎』

僕は少し面倒臭い奴に目をつけられたのかもしれない。

・・・

…あんなことがあったから、廊下で小柳を見つけてると、意識してしまう。

『…ｯ』

ﾊﾟﾁ）

｢…ぁ、｣

ﾊﾟﾁ）

『…ｯ、笑』

ﾆｺ）

[え、まって今笑ってたよね!!]

[絶対私にでしょ！]

[は~？そんなわけ、笑]

なにゆってるん？僕に笑ってくれたんやぞ。

小柳はお前らなんか興味無いねん。って、

…僕嫉妬しとる…、？

[カゲツー？どうした？]

｢ぁ、いや、なんも無い！｣

・・・

あれから数ヶ月が経った。

僕は高３、小柳は高2。そして、小柳はまた生徒会になった。この数ヶ月の間色んなことがあったけど、ようやく気づいた。、

｢…、僕小柳のこと好きなんかな…。｣

いやでも、年下の男好きになるとか、ｯやばすぎ。

そんなことを思いながら自分の天井を見つめていたらスマホから通知が鳴った。

｢…誰や、？｣

そこには、‪”‬先輩。明日一緒に帰りましょ‪”‬

という連絡。

僕はそれに勿論‪”‬いいよ‪”‬と返す。

｢はー、ｯ…｣

ﾎﾞﾌ）

｢明日楽しみすぎやろ。♡｣

一緒に帰れることを考えただけで顔が真っ赤になる僕はもうとっくに小柳の虜なんやな。

・・・

｢ごめん、少し遅れたわ。｣

『いや、全然待ってないっすよ。』

｢…んへ、よかった、…//｣

『はは、ｯ可愛。』

｢ば、ｯ‪”‬、‪…///｣

｢…、はよ、帰るぞ…ｯ！///｣

『はいはい、笑』

…

、顔が熱い。きっと、真っ赤なんだろうな。

いやでも、夕日で赤く見えるって言えばバレないよね。

『それで、次の企画は~、…』

だめだ、自分の心臓の音しか聞こえない。

緊張してるんかな、僕。

今まで普通に接したのに、…普通に後輩として話せてたのに、…。

『…先輩、？』

｢…あぇ、ｯ…？｣

｢…ぁ、なに、？｣

『ボーッとしてるけど、大丈夫ですか？』

｢えぁ、ｯ…うん！大丈夫…、｣

『…そうですか、…』

…こんなに好きなのは僕だけなんだろうな。

小柳は僕のことただの先輩しか思ってないのかな、

僕はこんなにも好きやのに。

…

｢んじゃ、明日な！｣

『待って。』

｢んぇ、？｣

『家まで着いていきます。』

｢ぇ、いやぁ、家遠いやろ、？｣

『いや、1人だと心配なんで。』

｢…僕子供ちゃうで、？｣

『…変なやつに目付けられるかもしれないんで。』

『先輩は‪”‬可愛い‪”‬んですから。』

｢かわ、ｯｯ…‪”‬、｣

…そうゆうとこやぞ、小柳。

｢…じゃあ、着いてきてや、。｣

『…はい。❤︎』

・・・

『…結構でかいんすね。家。』

｢…そう、？｣

｢ぁ、着いてきてくれてありがとな。｣

『先輩に何もなくてよかったです。』

｢…あれ、？｣

『どうしました？』

｢…、鍵がない…。｣

『えー、…何してるんすか…。』

｢んぁー…どうしよ。もう暗くなるし、｣

『…うち来ます？』

｢え、いやぁ、…迷惑やろ。？｣

『全然迷惑じゃないですよ。』

｢いや、でも~、…｣

『…俺が来てつってんだから。来て。』

｢ぁ、…ｯうん。｣

・・・

いや、急展開すぎん？

鍵忘れて小柳の家に来るとか、こんな漫画みたいなことあるん？

ほんと、鍵忘れたのがいいのか悪いのか。

『今日親いるんすか、？先輩。』

｢あぁー、…夜に帰ってくるから。｣

『俺もです。じゃあ、夜まで居てくださいね。』

｢ぇ、あ、うん…。｣

『…。』

『緊張してます？』

｢へ、ｯ…｣

『いや、全然喋ってないんで、』

｢ぁ、いや、緊張してへんし、！｣

『…、』

『顔真っ赤っすよ？❤︎』

｢…え、？//｣

『初めて会った時のこと思い出しますね。』

ﾄﾞｻ）

｢んわ、ｯ…、｣

『…好きですよ。先輩。』

｢は、…ｯぇ、？///｣

『…すぐ真っ赤になるのも、耳が弱いのも、こうゆうことはあまり知らないのも。ぜーんぶね。』

まって、好きってどうゆう好きなん？

先輩として、？友達として、？それとも、

恋愛として、？

まぁ、いっか。

好きって言われたのに変わりは無い。♡

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭｸﾁｭ❤︎

｢んぅ、~ー、ｯ…‪”‬!?///♡｣

『ん、…んふ、ｯ…』

｢ん‪”‬ん‪”‬ﾂｯう、‪”‬ー、…////♡｣

ﾄﾝﾄﾝ）

『んは、…ん、ｯ…』

｢ん‪”‬ん‪”‬ろぉ、‪”‬~、…ー、ﾂ!!///♡｣

『ﾌﾟﾊ、』

｢ﾊｰ､ﾊｰ､にゃがい、ｯ…‪”‬、…///｣

『あぁ、~…可愛。❤︎』

『ねぇ、先輩。初めて、？』

｢は、ｯ…ぇ、？♡｣

『こーゆうの、初めてですか、？』

｢ぁ、…うぅ‪”‬~ー、ｯ…////｣

ｺｸｺｸ）

『んは、…じゃあ俺が貰いますね。初めて』

ﾄﾁｭｸﾁｭﾇﾁｬ❤︎

『…すぐ入るじゃん、…っ』

『先輩、ほんとに初めて？』

｢…ｯ、お前以外に、体委ねるかよｯ…！///｣

『…、そーですよね。』

『先輩、俺にゾッコンだもんね。❤︎』

｢は、…ｯ‪”‬｣

『ぜーんぶ、バレバレだよ、？❤︎』

・・・

小柳side

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ❤︎

｢んあ、‪”‬あ‪”‬ｯぅ、~ー、…ｯ♡｣

『は~、…かわい。』

｢や‪”‬ぁ‪”‬ぁ、ｯうぅ‪”‬~、ｯ…、///｣

｢は、ｯろぉ、…‪”‬ろぉ、ｯｯ…‪”‬!///｣

『んふ、…なぁに、？』

理性がなくなって、名前で呼んじゃうの、ほんとに可愛いな。

｢んぅ、ｯ…ちゅー、ｯちゅ、してｯ…‪”‬♡｣

『あは、勿論です。❤︎』

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭｸﾁｭ❤︎

｢んは、ｯんぅ、…ｯん、‪”‬///♡｣

｢ふぁ、ｯ…ぁ、‪”‬ｯ…♡｣

『んは、ｯ…大好きです。』

｢う‪”‬ぅ、‪”‬~ー…ぁ、ぼくもぉ、ｯ…‪”‬///♡｣

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ❤︎

｢へぁ、ｯ‪”‬んん、‪”‬ｯぁ、…♡♡｣

嫉妬してるのバレバレだよ。先輩。

でも、俺だって気持ちが悪いほどいつも嫉妬してるからね。

ｽﾞﾁｭｭｭﾝ!!!!❤︎

｢お‪”‬ぉ‪”‬ｯｯく‪”‬、…ｯｯ!?!?///♡ ｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ）

『んふ、ｯ唆ります。その顔ｯ…❤︎』

｢ろぉ、ｯ‪”‬…ろぉ、…‪”‬ｯ~ー、ｯ!!♡｣

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ）

俺の名前呼びながらイクとか、えろすぎでしょ。さすがにそれはずるい。

いや、いつもずるいよ、先輩は。

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｺﾞﾁｭﾝ❤︎

｢ひ‪”‬ひ‪”‬ゃ、ぁ、ｯｯうぅ‪”‬ｯ…、ｯ///♡｣

ｶﾞｸｶﾞｸ）

『先輩は、いつから俺のことが好きになりました、？』

｢は‪”‬ぇ、ｯｯ…ぁ、？///♡｣

『だから、いつから好きでした、？』

｢ｯ…、ろぉ、がｯぐりぐり、ｯしてきた、…時からｯ…ぁ///♡｣

｢あたまから、ｯ…離れ、んかった、ｯ‪”‬、♡｣

『…そっかぁ、…❤︎』

『俺のこと大好きじゃないですか、ｯ笑』

ﾄﾞﾁｭｭｭｭﾝ!!!!❤︎

｢あ‪”‬か‪”‬ぁ、ｯｯｯ…‪”‬、ぁ、ｯ♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾌﾟｼｬｧｧ）

『まぁ、俺の方が大好きなんですけどね。』

｢ぁ、ｯ‪”‬う、…‪”‬///｣

ｺﾃ）

起きたら‪”‬なんで小柳の部屋なん!?‪”‬とか言いそうだな。

でも先輩、いつもは、

7:22に家を出るのに今日はたまたま8:02に家出てましたね。そのせいか、お母さんに、鍵持ってってねって言ってたのに学校に早く行かないとって気持ちになって聴き逃してましたね。はー、…

今日はたまたま鍵持ってないの知っててよかったぁ、…❤︎

だから、家まで着いてくって言って、忘れたって言わせて俺の家に来てもらおうとしたんだけど、…気づいてくれたかな。

というか、先輩は、

中学の時からストーカーしてたって言ったらどんな反応するかなぁ、…ｯ❤︎

本当は先輩が中二のときからずぅっとストーカーしてて、やってる部活、タイプ、どこの高校に入るか先輩のこと全て聞いて、俺もその高校に入ったって言ったら、驚いてくれるかな。

本当は、先輩に見て欲しくて、生徒会に入った事も、入学式は全て先輩しか見てなかったこともぜーんぶ、言ったら驚くかな。

ﾁｭ❤︎

『俺は先輩がこの1週間何してたか言えるし覚えてるし、なんなら日記に書いてあります。休日のことも、家でのことも、何もかも俺は知ってますよ。❤︎』

『ストーカーな生徒会だけど、これからも末永くよろしくね。』

『カゲツ。❤︎』

ﾊﾟｼｬ

『はは、ｯ…』

『ようやく、4500枚目突破っと。 ❤︎』

・・・

遅くなりました！！

めっちゃ長いですねすいません。

いやぁ、ストーカー系好きなんすよね。

あ、あと皆さん愛されとかってどう思いますか？

なんか3人が1人のことみんなして溺愛みたいな感じなんですけど（挿れるとかの表現はない）みなさん大丈夫でしたら書きたいなと思ってます！

では！

NEXT❤︎300

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こはくさんが書く🥷🔫受けはもう全部大好きです🥹✊🏻‪💘

私、愛され大好きですわよ！なんなら3Pとかも好きですわねﾌﾍﾍﾍ

こはく

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