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(絶命) 死因:尊死
作者さんは神かなんかですか!?神すぎて神々しい…(?)
rbr「ぁーッ!!また負けたぁ!!」
sha「ふっふっ、、先生が俺にジェンガで勝とうだなんて1000年早いんですよ…!!」
ジェンガをやり始めて1時間…2時間は経っただろうか、3戦たたかって3戦とも俺が勝った…!!俺だって本気を出せばrbr先生に勝てるんだ!
sha「先生もう1か…!」
そう言おうとしたところでふと部屋の壁にかけてある時計が目に入る
時刻は25:13
rbr「もう1時だなぁ…寝るかあ。」
rbr先生はググッと背伸びをするとゆっくりと席を立つ
sha「あ、はぃ…」
…ヤるのか?寝るのか…???でももうこんな時間だし、いやでもお楽しみってそういうコトなんじゃないの??
rbr先生がリビングの電気を消したところで寝室へ向かう
sha「…もう寝ますか…?」
rbr「ぇ…?あ、あぁshaまだ”先生と”やりたいことあった?」
一瞬質問の意味に戸惑ったが意味がわかると顔がぽっと熱くなる
sha「やるんじゃないの…?」
rbr「んふふ、早くベッド行こ」
そう言うと俺の手を引っ張って寝室に連れていく
ボフッとふかふかのベッドの上に2人座る
rbr「シャオロン。」
名前を呼ばれてrbr先生の方に顔を向ける
手は恋人繋ぎでがっちり掴まれている
そのまま顔を近づけで昼間のような熱くて気持ちよくて蕩けるようなキスをされる
sha「…ん、♡んんッ♡ぅんぁ…♡♡」
キスをしたままベッドに押し倒されるとパジャマのボタンをひとつずつ外される
sha「ぷぁッ…!!♡」
口が離れると次はrbr先生の暖かいような冷たいような手が俺の身体に触れる
指が、手の平が一つ一つが気持ちよくて腰が跳ねてしまう
sh「ん…ッふッ♡ぅあ♡♡」
rbr「気持ちい?」
返事をするのがなんだか恥ずかしくて小さくこくりと頷く。
rbr「…そっかぁ、嬉しいな…。」
そう言ってまた俺の身体をまさぐり始める。
sha「んぅ♡…ぁ…♡♡」
やがてその手は俺の下半身にかかり始めた
俺の下着を脱がすと性器を握って上下に動かす
sha「んぁぁあッ♡ろぼろせんせぇ…ッ♡♡」
rbr「なあに」
sha「んあ”ッ…♡出そうッかもぉ…♡♡」
rbr「んふ、可愛い~…イっていいよ。」
そう言うと腕を早く動かす
sha「んぁああッ!?♡はぅッあ”ッ♡♡待ってぇッッ♡♡イくッ!!♡イく~…ッッ♡♡あ”あ”ぁ♡♡♡」 ビュルル
rbr「よくできました♡じゃあ次はアナ解すよ」
sha「ん…♡」
ローションを俺の穴に塗りたくると太い指が中にはいってくる
sha「ぃ…ッ!!」
rbr「ちょっと痛いけど我慢してね」
痛さを紛らわすように口付けを交わす
sha「ぁ、んん…♡んぅッ…♡ん…♡」
アナにに中指がくちゅくちゅと厭らしく動く
sha「ふ…♡ぁッ♡ん…♡」
段々俺もその感覚に慣れて、気持ちよくなっていくその指が俺のゴツゴツとしたものに当たると今まで感じたことの無い不思議な感覚に陥った
sha「あ”ッ!?♡あ”ぇ”…♡♡」
rbr「ここがshaの気持ちいいとこかあ♡」
sha「…ぁ”ッ??♡♡」
ゴツゴツしたものを指が強く刺激する
sha「あ”ッ♡ぁぁ”ッぅッはぁ…♡♡♡せんせッ…♡まって、あ”ッぁぁぁッ♡♡ んッんあッ♡うッぅ…♡♡」
rbr「…そろそろいいかな…」
指が抜けるとズボンを降ろし、モノを顕にする。それは風呂場で見た時よりも大きくなっていて、もはや性器というよりでかい棒という感じ…
rbr「…痛かったら言ってな?」
そう一言告げると俺の尻にモノをあてがいゆっくりと中に入っていく
sha「はぅッ♡♡ぁぁぁッ…♡♡♡」
指でされるより1000倍こっちの方が気持ちぃ…♡♡
sha「ぁ”ッ♡♡ぁぁあ…♡♡」
rbr先生のモノが俺の中に入っているその事実だけで興奮してしまう
rbr「動くぞ…ッ♡」
sha「ぇ”ッ…あ”ッぁああッ!?!♡♡♡」
余裕が無さそうな声でそう言うと入っていた性器が俺の中で暴れ回る
sha「せ、ッせんせぇッ♡♡あ”ッん”ッ♡♡んぅはあッ♡♡♡♡♡」
rbr「ごめん、sha俺も余裕ないッ」
sha「あぇッ?♡♡」
モノが一気に引き抜かれると最奥を目指してどちゅんと勢いよく突かれる
sha「あ”ッぁぁあ”ッッ♡♡♡♡♡」
その衝撃でぴゅるると精液が出てしまう
俺がイッてもお構いなしにrbr先生の腰は揺れ続けた
sha「はッぁッあぅ…♡♡あ”ッぁああッ♡♡♡」
勝手に喉から出る自分で聞いたこともない喘ぎ声が耳に入るとより一層恥ずかしさが増した
rbr「shaこっちむいてッ♡」
四つん這いの体制になっていたのを仰向きで突くような体制になる
rbr「舌出して♡」
sha「ぁッ♡」
言われた通りに舌を出すと腰を揺らしながら気持ちいいキスをされる
sha「ん”ッん”ぅ♡♡んふッ♡ん…♡♡」
だらん、とだらしなく涎が口から橋をかける
sha「はッあッあぅ♡ぁッああ…♡♡」
お互いに交わす言葉もなく無言で奥を突かれる
また腰の速度が早くなると精液が一気に昇りすぐに達してしまう
sha「あ”ッぁ”ああッ♡♡♡」ピュルル…♡
rbr「shaすぐイってしまうなぁ?」
sha「んッあッぅう♡♡だってぇrbr先生の気持ちいもん、♡♡」
rbr「んふふそりゃ嬉しいわ♡」
…
書くの時間かかったごめんよー‼️
いつもより文字数少ないけど⑱シーンなのでお許しを…‼️
基本6000字とかなの凄くね基準わからんけど‼️‼️
リクエスト待ってます‼️‼️