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みなさんこんちわ!
最近はめっちゃ出せてるぞー!!!
ということで!それではぁ〜スタート!!
先生「それでは、みなさん自己紹介をしましょうか!」
クラス全員「はぁ〜い!」
氷空(えっ?そんな事するの?学校がもっと怖くなってきた……)
◯「俺◯!よろしくな!」
△「△です!よろしくね!」
氷空「えっ?あっ、氷空…..」
そしてー全員が終わるー
先生「はいみなさんよくできました!」
氷空「フゥー」
氷空(人としゃべるの慣れてないからなぁ…..)
キーンコーンカーンコーン
先生「はい!それでは、さようなら!」
クラス全員「さようなら!!」
?「ねぇえ!ちょっとついて来てえぇ」
氷空「えっ、えっと、ちょっとまっ……」
ガシッ(掴む)
この時、氷空はすごい恐怖を感じた。
氷空「ちょっと、どこにいくの….?」
氷空「うわぁっ!」←しりもちをつく
?「アンタねぇ….」
氷空「えと、あの….誰、ですか….?」
ボクシッ
氷空「イタッ!どうして殴るの….」
?「あたしは風凜よ!名前ぐらい….名前ぐらい……」
風凜「覚えなさいよ!!」
ボクシッボクシッ
風凜「あたしは!アンタのせいで….人生をムチャクチャにされた!!」
氷空「人…生….イタッ」
氷空「僕は….なにも….してない…..のに……」
風凜「したわよ!!あたしがこのクラスに来た時、アンタだけあたしの….」
風凜「あたしの友達を勝手に奪った!!」
氷空「僕は…..そんなこと…..友達なんて…..ほんの少ししか…..いないのに…..」
風凜「アンタねぇ!!あたしの友達の△ちゃんまでとったでしょ!!」
氷空「別に….奪ったつもり…..なんて……な….」
風凜「あるでしょ!!あたしの人生をムチャクチャにしてくれたやつには….」
風凜「いじめるのが一番よ!!」
氷空「イタッ…」
清麗「そんなことが…..」
氷空「うん。まだその時は小1だったから怖かったけど、今はもう」
氷空「大丈夫だから」
清麗「そっか。よかった」
氷空「僕、アイツに会ってから決めてたんだ」
清麗「なにを?」
氷空「もし次会ったら、アイツに復讐するって」
清麗「そんなことを……」
しゅーりょーです!
それでは!さよナポ〜🍍🥝!!