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こんちゃっちゃ〜
えっと、またまたこれを見てください
え、いや、ハァ゚Σ(゚Д゚)
みなさん、フォロワーが10人を突破しました!
これからも張り切っていきます!
〈注意事項〉
・エセ関西弁
・通報❌️
・パクリ❌️
・アンチコメントやめてほしいな
それでは、どぞ( ー`дー´)キリッ
先生:「じゃぁ、授業を始めていくよ」
コンコン
信介:「失礼します」
信介:「涼瀬楓華さんはいますか?」
楓華:「あっ、北さん!」
楓華:「今行きます!」
タッタッタッタッタッタッ
楓華:「お待たせしました!」
信介:「全然待ってへんよ」
信介:「ほな行こか」
楓華:「ちなみにどこに?」
信介:「屋上」
楓華:「屋上、早く行きましょ✨️」
トコトコトコトコ
ガチャッ(扉の音だよ)
信介:「連れてきたで」
楓華:「お、お邪魔します!」
アラン:「おー!ここに座り〜」
ストン
楓華:「それじゃぁ、いただきまーす」
楓華:「(´~`)モグモグ」
楓華:「うまっ!うちって天才なのかな」
楓華:「そういえば、2人は、何部なんですか?」
2人:「男子バレー部」
信介:「それでなんだが、バレー部のマネージャーやってくれへん?」
アラン:「宮兄弟ってファンクラブができるまでのやつがうちのチームにいてな、」
アラン:「その宮兄弟目当てでマネージャーになろうとするファンがいて練習に集中できないんや、」
信介:「それで、楓華ちゃんにマネージャーを頼みたくてな、」
アラン:「ただ、」
楓華:「ただ?」
アラン:「いじめももしかしたら起こるかもしれん、それでもやってくれんか?」
楓華:「うーん、ま、いいですよ!」
楓華:「どうせ暇だし」
楓華:「ただし、条件付きでもいいですか?」
2人:「条件?」
楓華:「そ!いじめられても、どんなにひどいことがあっても、2人は裏切らないってことです!」
楓華:「いいですか?」
信介:「もちろんや!」
アラン:「他の奴らが信じなくても俺等が信じるからな!」
楓華:「ありがとうございます!」
楓華:「あっ、そろそろ予鈴なりますので行きますね!」
信介:「ちょっと待ちいや」
楓華:「はい、なんですか?」
信介:「放課後、また俺が迎えに行くから待っとってな」
楓華:「はい!了解です!」
楓華:「それではまた放課後!」
はい!今回はここまで!
次回は、部活に参加して合宿のお知らせについて書きたいと思います!
♡→10 🗨️→1
それでは、バイキュー!!