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夜
環
「何とかなったな」
鏡夜
「そうだな、だか紙の謎と鏡そして女の生徒と男の生徒そして、俺達との関係生だな」
ハルヒ
「でも、どうして自分達と、、またですか」
環
「ハルヒ大丈夫だよ、きっとね」
鏡夜
「そうだそ、いずれわかる謎を解きな」
と二人がハルヒの頭を撫でた
ハルヒ
「そうですね、紫杖代」
と呼ぶと紫杖代が写真を出した
それは、ハルヒ達がまだ亡くなっていない時に海に行きホスト部で撮った写真だった
環
「ハルヒ、それは」
ハルヒ
「自分が死ぬ前に持って居たものです」
鏡夜
「そうか、懐かしいな」
ハルヒ
「どうやら、自分が強く願って紫杖代が大切に持っていたようです」
と紫杖代が揺れた
鏡夜
「そうか、ありがとうな紫杖代」
環
「ありがとうな紫杖代」
と白杖代と黒杖代が紫杖代とじゃれあった
環
「だが、どうやって俺達に会う方法を見つけたんだ、それにどうしてこっちの世界の女生徒と男生徒はどうやって見つけたんだ」
鏡夜
「あと、どうして女の子の霊を捕まえそして、どこに閉じ込めたのかだな」
と環と話していた
ハルヒは紫杖代と白杖代と黒杖代とじぁれて遊んでいる
環
「ハルヒ楽しそうだな、」
鏡夜
「そうだな、もう俺達は死んでいるからな」
鏡夜
「それに、自縛霊となって誰とも話せないそして、見えない」
環
「鏡夜は暴走仕掛けたからな」
鏡夜
「っ、それは!」
環
「笑笑」
鏡夜
「笑うな!」
環
「すまんすまん、馨達元気かなー」
鏡夜
「そうだな、元気だといいな」
と話して居ると
ハルヒ
「先輩達、遊びましょうよ」
とハルヒが近づいて来た
環
「そうだな!、鏡夜が鬼な!!」
鏡夜
「まて!、環とハルヒー!」
ハルヒ
「環先輩早く逃げましょう!」
といい環とハルヒが逃げた
そして、そのあとを鏡夜が追った
次の日
環
「楽しかったな、ハルヒ!」
ハルヒ
「はい、そうですね」
鏡夜
「疲れたぞ俺は」
と話していると
環異達が来た
環異
「おはようだな!」
環
「おはようだ!」
ハルヒ異
「本当に自分が居る!」
ハルヒ
「おはよう、こっちの世界の自分」
光異
「ねぇー、僕たちはいないのー」
ハニー異
「僕にも会いたいよー」
モリ異
「そうだな」
環
「昨日は大丈夫だったか、理事長」
環異
「うん、父さん逆に楽しんでたよ」
鏡夜
「理事長、、、」
環
「父さん、、」
ハルヒ
「そういえば、自分が向こうの世界に居たとき変なことがおこったんですよ」
環
「変なこと?」
鏡夜
「何だ、ハルヒ」
ハルヒ
「実は鏡が割れたんですよ、突然」
環
「え!?、鏡が!?」
鏡夜異
「こっちの鏡は割れてないぞ!」
鏡夜
「突然か!、何か射ったりしてないか!」
ハルヒ
「何もでも、声がしたんです」
光異
「え!、声?」
馨異
「女の子の霊の?」
ハルヒ
「違います、女の人と男の人声でした」
ハルヒ
「女の人と男の人が言ったんです」
[鏡が!?、どうして!?、]
[もしかして!、???君が!?]
[おいおい、でも、???が出来るとおもうか?、???は向こうの世界に居るんだぞ?]
[そうよね、???くんはここに居ないからでも、どうして、こっちの世界の鏡が割れたの?]
[わからない、だか???ならしそうだな]
[全く???ったら]
[???のやつとまた会えるのか?]
[???]
[えぇ、もちろん会えるわよ???]
[桜蘭の皆会いたいと思っているわ、噂もそうでしょう?、だから皆必死なのよ]
[そうだな、???]
[もう、授業が始まる行くぞ???]
[そうね、???]
ハルヒ
「そこで、声が消えなくなったんです」
と話すと鏡夜が顔をしかめた
環
「鏡夜まさか、お前もか」
ハルヒ
「誰が分かったんですか!?」
環
「あぁ、」
鏡夜
「多分だか、九瀬先輩と満山先輩だろうな」
ハルヒ
「えぇーー?!」
鏡夜異
「どうして、九瀬先輩と満山先輩だと?」
環
「?を鏡夜に、してみろ」
[どうして!?鏡が!?]
[もしかして、鏡夜くんが!?]
[おいおい、でも、鏡夜が出来るとおもうか?、鏡夜は向こうの世界に居るんだぞ]
[そうよね、鏡夜くんはここに居ないから、でも、どうして、こっちの世界の鏡が割れたの?]
[わからない、だが鏡夜ならしそうだな]
[全く猛ったら]
[鏡夜のやつらとまた会えるのか?]
[香南]
[えぇ、もちろん会えるわよ]
[桜蘭の皆会いたいと思っているわ、噂もそうでしょう?、だから、皆必死なのよ]
[そうだな、香南]
[もう、授業が始まる行くぞ香南]
[そうね、猛]
ハルヒ異
「会話が分かる!」
光異
「しかも、文字が合うよ!」
鏡夜異
「何故、二人がこんな事を!」
環
「鏡夜にまた会うためだろうな」
鏡夜
「、、、どうして、」
???
「あ、殿ー、鏡夜先輩ー、ハルヒー」
環
「この声は!?」
続く