少年少女の怪異の七不思議

と環が向くと

光

「やっと見つけたよ！」

馨

「探しても居ないんだもん！」

ハニー

「ここに居たんだね」

モリ

「心配したぞ」

と自分達の仲間が居た

光異

「えぇーー？！、僕たち！？」

馨異

「凄い！」

ハニー異

「ホントにぼくだぁー！」

モリ異

「！」

環

「どうやって、こっちに！？」

光

「実はさ、結界が壊れたんだよ」

ハニー

「そうなんだ、突然ね」

馨

「それて、僕たち結界がどうして突然壊れたの調べたんだよ」

ハニー

「そしたらね、九瀬君と満山さんがどうやら」

モリ

「犯人」

環

「俺達もそれに、さっき気付きました」

鏡夜

「どうやら、俺に、会いたいようです」

鏡夜

「どうして俺何かに、、」

ハニー

「もしかしてさ、また勝負したいんじゃあないかな？」

モリ

「そうだな」

鏡夜

「ですが、、」

環異

「そうだそ、九瀬先輩は勝負したいんじゃないか、前見たいいに」

鏡夜異

「だが、何故こっちの世界の九瀬先輩達は協力をしたんだ、そして、女の子もどうして？」

光

「こっちの世界の二人は、わからないけど、女の子霊は分かったよ」

環

「本当か！」

馨

「女の子の霊何て元々存在してなかったんだよ」

鏡夜

「何だと！？、なら俺が聞いた声は！？」

馨

「それは、ボイスチェンジャーだよ」

光

「満山先輩のね」

環

「何だと、ならもっけが言っていたことは！？」

モリ

「嘘だ」

鏡夜

「もっけのやつら！」

鏡夜異

「落ち着け、だがどうして嘘を？」

光

「どうやら、操られてた見たい」

馨

「だからさ、責めないであげてよ、鏡夜先輩」

鏡夜

「わかった、」

ハニー

「そうだよ今から、二人の所に行こうそして、話そうよきょうちゃん」

環

「ですか、こっち世界の二人は何処に？」

ハニー異

「もしかしたら、鏡をまだ探してるのかもね、だって僕たちを襲うべきだよね、普通」

モリ異

「そうだな、狙う」

環

「白杖代探してくれないか、二人を」

光

「黄杖代もお願い」

と言うと、白杖代と黄杖代が飛んで行った

ハニー

「赤杖代結界を解いて」

鏡夜

「ハニー先輩、何故結界を解くんですか？」

ハニー

「結界を解かないと話が聞けないでしょ？」

ハニー

「だって、二人は生き霊じゃあないんだから」

鏡夜

「生き霊ではない！、ってまさか！」

ハニー

「そうだよ、二人は何かをして僕たちを見つけたんだよ」

光異

「そうなんだ、あっ！」

馨異

「戻って来たよ」

と白杖代と黄杖代が来た

環

「居たのか」

光

「そう、僕たちの世界に」

環異

「え？！、そっちの世界にか！？」

鏡夜異

「行くか、俺達も」

環

「来ても、、な」

ハニー

「僕たち死んでいるから、」

ハルヒ

「とても、よく無いですよ？」

鏡夜異

「それでも、俺達の世界の先輩も居るからな」

環

「わかった、行くぞ」

といい鏡が光り

環達と別次元の環達が消えた

２章終

続く

最終章開始