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あてんしょん

今回は月山のBL話です。月島くんがヤンデレになる話です。結構無理やり系 安価かも

※アニメ、漫画等には一切関係ありません。それではー

『 』山口     「」月島



『 ツッキー!一緒に帰ろようよ!』ニコニコ

「別にいいけど…」そういって毎日一緒に帰っていたりしていた。

ある日の事      「ねぇ山口さぁ俺の事どう思ってる?」山口は口をポカンと開けてぼんやりしてる

『 へ?』「だからどう思ってるの?」とっさに山口は言う『 うーん親友かな…!』月島はいきなり不機嫌になり出す。「ねぇなんで?俺の事友達としか見てないんだ…ねぇ」山口は恐怖を覚えた。『 どうしたの??ツッキーおかしいよ?別に恋愛感情とかなツッ…』山口の口を月島が抑える。「それ以上離さないで」そのまま2人は家に向かった。山口は怯えるしかなくてずっと怖かっていた。

家到着

『 ツッキー?やめようよこんなこと…俺怖いよ?』「黙って」

月島は強引に服を脱がす。ビリビリッ    横目にニヤける月島。山口は気を失いかけていた。

「ねぇ、なんでこんな事するか知りたい?」ものすごく笑顔で問いかける。

山口は恐る恐るうなずく。「それはね。山口の事が世界で1番愛してるからだよ。」『 なんでそんな事…』んぐっッ     山口は口を強引に抑えられる。「こうしないと俺の事見てくれないデショ。」何もする事が出来ない山口は涙を流す。「これから俺の恋人ね。」そういって山口の口を開く『 ハァハァ、ツッキー、いや月島。なにもしなくても俺は好きだよ…?なんでさぁそういう事するかなぁ?』山口が問いかける。「だって恋愛感情ないっていってたよね?だから俺はこうするしか無かった。」

                                『 じゃあ俺の事いっぱい愛して…?』

2話へ続く





猛毒のように甘いキャンディー

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