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17 - いきたい R

♥

164

2023年01月24日

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いきたくないレトさんといきたいキヨのお話。

なんでも許せる人はどうぞ。









ky視点


俺にはひとつ悩みがある。

レトさんに北海道行こって言っても


『やだよ、寒いし』

『いきたくない』


って断られることだ。

まぁ別に無理にとは言わないし行きたいタイミングで行けばいいんだけどさ、


『いきたくない』


ですってよ皆さん。


「レトさぁん」

レ「なに、そんな顔して、」

レ「、、、北海道なら行かないよ?」

「、、、いきたくないってことはさ、イけなくていいんでしょ?」

レ「何いってんお前」

「いきたくないレトさんはイかせてあーげない」

レ「ん、、、ん?」


話が噛み合ってないのに気づいたレトさんを掴んでベッドに連行。


レ「キヨくん?ちょ、」

「いきたくないレトさんはイかなくていいだけでしょ?」

レ「ちょ、ばかばか、いくの意味違う、し、ちょっと!」


ちょっと強引かと思ったけど鈍感なレトさんは大丈夫だった。

深いキスをするとレトさんはキスが好きなのか、積極的に舌を絡ませてくる。

時々声を漏らしながら、必死になってる姿を見ると自分の心が暖かくなっていくのがわかった。


レ「は、ぁ、」

レ「くるし、」


目の前にいる天使は正直言って目に毒だった。

苦しかったのか顔が赤い。

服の上から見てもわかる開発済みの綺麗な突起。

下はガチガチ。

キスだけでこんなになっているなんて考えられなかった。


「続きね」


突起を触ろうとするとレトさんは自分の服を捲りあげ、声を出すのを抑えようとしている。


レ「ふ、んっ、んぁ、そこ、」

「ここ?」

レ「やぁ、そこやだ、ぁ」

レ「んっ、ちょ、もうでる、」

「え?いきたくないんでしょ?」


少し厳しいことを言って根元をぎゅっと握る。


レ「ふぇ、やだやだ、でる、」

レ「だ、だしたい、」

「ちがうでしょ?いきたいって言えばいかせてあげるよ?」

レ「ぅう、、、っ!」

レ「、い、いきたい、、、!」

レ「ぅ、」

「よく言いました、いっていいよ、」

レ「ぅあ、お、ぉ、」

「レトさん、一緒に北海道いこーね」

レ「う、」


バタッ


え?え?

ここで終わり?

俺は?

なんもしてないんだけど俺。

え、まじか、

はぁ、、、

まぁ無理させちゃったしな、今日は勘弁しとこうかな。


、、、トイレで抜いてこよ。


くっそ、、、覚えとけよ鼻声、!

トイレで抜くとか何年ぶりだよくそっ!

いつかけちゃんけちゃんに抱き潰してやる、!



―――――――――――――――――――――


ここすっ飛ばしてくれていいです読んでくれる人だけどうぞ。

これほんとにどうでもいいです。










画像



透明トレカ作りました。


最近龍が如くにハマってまして、、、

真島の兄さん大好きなんすよ、、、

もちろんTOP4も好きなんですけどね、、、


知らんって人はうっしーの実況見てみてね。


ばい。

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