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関西弁の練習で鬼滅の刃(オリキャラありアニメ、漫画出たキャラとの接触あり)
こんな感じです(手抜き+下手くそ+手の適当さ+ボタンの書き忘れ=やばい)
(羽織の意味は要らなくなった服を集めて初めて妹が縫ったやつ)(めっちゃ年齢幼いんですけどまぁ許してちょ)
うちの名前は 愛無(あいむ)やで!!上の名前は忘れちゃった。
愛の呼吸やねんけど!恋柱甘露寺蜜璃様の呼吸の派生らしいねんすごくね!?ウチ!!甘露寺蜜璃様の派生だよ!?
炭「あっ同じ鬼狩りの人だ!」
愛「奇遇やな〜こんばんはぁ」
炭「こんばんは!!俺は竈門炭治郎!!君の名前は?」
愛「ええ名前してんなぁあっうちの名前やっけ?うちは愛夢やで!」
炭「ありがとうございます!!そしてこの箱に入ってるのは妹の禰豆子なんだ!」
愛「そうなんやな」
炭「でも鬼なんだ…でも人を襲わないし殺さない優しい鬼なんだ!」
愛「は?」
愛「何言ってんねん!人襲わない?殺さん?そんな鬼居るわけないやろ!だってそんな奴が居るんやったらなんでうちの友人はなんで殺されてん!?なんでウチの家族は襲われてん!?そんなんおかしいやろ、 鬼は!!全員殺すそれも鬼滅の一環やろそりゃ無惨も倒すやけど!!鬼を全員殺すのも鬼滅の一環だ、なのになんで鬼殺隊のお前が、鬼を連れてんねん!」
炭「ごめん」
炭「愛夢が言ってることもよくわかるよでも本当に人に危害を加えないんだ」
炭「本当にごめん」
愛「炭治郎くんって言ったけ?口が滑ってしもうたわこんな戯言心の中で言っとかな人傷つけるだけやのにごめんな」
炭「年は何歳ですか?」
愛「うちは確か14歳かな?炭治郎君は?」
炭「俺は16歳です!!」
愛「2歳差か、、」
愛「うちの友人と同い年なんやな」
愛「うち2ヶ月前に鬼殺隊入ったばっかりやから足引っ張るかもしれへんねんごめんな」
こっからは鳥肌が立ってやめました