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ボーダーそこはネイバーと戦うための組織
大人から子供までがおり
皆、毎日鍛練や訓練などをしながら生活している勿論学業も怠らずに
だが、ある馬鹿はその学業をやらずにレポートを貯め、師匠を悩ましている
その馬鹿の名前は、、
風間
「太刀川!!、レポートを早くやれ!」
風間
「本部長の頑張りで明日までにしてもらってるんだぞ!」
太刀川
「わ、分かってるよ!、風間さん!」
太刀川隊隊長、太刀川慶
A級一位
忍田の弟子
彼は今絶賛風間達、大人組、高校生組の監視の元、レポートの作成中
東
「太刀川、、お前、良くここまで貯められたな?」
出水
「何で!、「子供の成長と宿題の取り組みとの関連、世界との関わり」何でムズい課題選んだんですか!?」
太刀川
「何でって、、簡単そうだったから?」
諏訪
「よし、太刀川、一回本部長にしばかれてこい」
東
「それにしても、、何故レポートを貯めて、個人ランク戦をやってたんだ」
東
「先にレポートを終わらせてからやれ」
太刀川
「いゃー、ランク戦やり終わってからやろうとしてたんだけど、、忘れてたテヘ」
太刀川がそう可愛くないテヘをやると風間が殴った
太刀川
「痛っで!、痛いっすよ、風間さん!」
風間
「ふざけてる余裕があるならレポートをやれ!」
太刀川
「はい!!」
風間達がそうやって太刀川の手伝いをしていると
???
「あ!、風間さん!東さん!ここに居たんですね!」
???
「探しましたよ」
風間
「?、環とハルヒ?」
風間が声の聞こえた方をを向くとそこには片手に資料を持っている環とハルヒがいた
東
「俺と風間に何か用か?、すまないが用事ならあとにして欲しいんだ」
東
「今、少し立て込んでてな」
と東が言うと環はそうですかと言いこう言った
環
「その、借りてた資料と前のネイバーの対策とかの資料を返しにきたので隊の部屋に置いて置きますね」
風間
「そうか、そうしてくれると助かる」
東
「後で、小野寺達に連絡しとくよ」
風間
「菊地原達にもな」
ハルヒ
「分かりました」
環達はそう風間達と話して風間達の隊の部屋に向かおうとすると太刀川が止めた
太刀川
「環!!、ハルヒ!!!行かないでくれ!俺レポートの手伝いをしてくれ!!」
環
「え?、レポート?の手伝い?」
ハルヒ
「何でですか?」
環達が混乱していると東がレポートその事と期限事を教えた
環
「太刀川さん、、期限は守りましょうよ、、」
ハルヒ
「流石に自分たちも引きますよ、、」
太刀川
「(;゚д゚)」
風間
「何故、環とハルヒがお前に同様すると思った、太刀川」
諏訪
「流石に環達も引くわな、レポート貯めて手伝いさせてるんだからよ」
諏訪
「それに良い年の大学生がやる事でもねぇーだろうが」
諏訪が太刀川にそう言うと何も言い返せんと言っているかのように静かにペンを走らせた
そして、環はそれらの光景を見てある事を思い出した
環
「太刀川さんって未来に少し似てますよね、レポートではないですけど宿題を貯めて猫に怒られながらやりますけどね」
風間
「未来が?、そんな感じには見えんが」
ハルヒ
「まぁ、本当貯めた時とかパソコンのデータが消えた時何かですからね」
東
「パソコンのデータ?って事はパソコンでの宿題か?」
環
「はい、前パソコンが突然シャットアしてデータが全て消えちゃた時何かは大変でしたね、、明日までの宿題と、、」
環がそう話していると突然ドアが開き
未来
「環お、兄、ぢゃん!、、」
環
「わぁ!、未来?!?どうした!?」
環達が未来を見ると何故か未来は泣いておりしかも片手にはパソコンを持っている
そして、未来はこう言った
未来
「パソコンが、、!また、、壊れた!!!」
環達
「「「「え!!」」」」
続く