僕はおらふくん。
ドズル社っていう会社のメンバーだ。
5人いるんやけど、その1人「ぼんさん」って人が… …好きである。
こんなことはぼんさんには絶対知られたくない、。そんな僕の恋物語…見てくれない?
「ぼーんさんッ!今日一緒に暴れません…?w」
「おー!いいねぇッ!暴れよッ!」
そんな訳で今ぼんさんの隣に座ってふとこう言う。
「ぼんさんは僕の事大切に思ってますよね?✨」
「そりゃもちろんよ!何?w急にそんな質問…w まだお酒飲んでないでしょw」ぼんさんの優しい声が僕に響く。 少し食べた後、僕とぼんさんはお酒を飲んだ。
「ぼんしゃん、おしゃけもっとついでー!///」
僕は、いっぱいで酔ってしまった…顔真っ赤で…
「おらふくんもう酔っちゃったの!?お酒弱いなら、やめときな、?」
「ぼんしゃん僕をなんやと思ってんしゅかぁ///!おしゃけなんてよゆー!///」
僕は完全に調子に乗ってた、
「おらふくん、ちょっと外出よ?」
「なんしゅか、ぼんしゃんッ///」
僕たちは外に出て夜風を浴びながら余韻に浸かってた。
「ぼんしゃん、?///」「なぁに?」
「ぼんしゃんは僕の事しゅきなんれすよね?///」「そうだよ?」
「じゃあ僕のためならちゅーできましゅよね?///」おらふくんの顔が真っ赤で焦らされている気分だ。
「ほんとにいいの、?」
「もちゅろんッ!らめっ?」
「いいけど、ここじゃーなー…俺の家来てよ!」ぼんさんがそう話しかける。
そうして僕はぼんさんの家に行った。
帰って少し横になった瞬間僕は勘づいた、。
僕 酔ってた。その確信だけが、頭に残る僕の目線の先にぼんさんが現れた。
「あー、おらふくん酔い覚めちゃったかー、おらふくんが言った言葉覚えてる?」
僕は首を横に振った。
その瞬間ぼんさんの指が、僕の唇を触れた。
「ど、?思い出した?///」
確実に思い出した。僕…本音言っちゃってた…
「おらふくん顔真っ赤よ?///」
そう言われるほど恥ずかしくなってくる。
「ほんとにキスしたい?///」
僕は少し間を開けて
僕からぼんさんの頬に、唇を落とした。
これでぼんさんも、照れるやろと思っていたらぼんさんはニヤニヤしてきた。
「じゃあおらふくん俺の事好きって言ってたけど否定しない?///」
僕は今までにないほどの赤面で、少し顔を隠しながら頷く。
「そっか…///じゃ、頷くだけじゃなくて口で聞きたいなー…///」ぼんさんは続けて何を言うかと思ったら、まさかだった、
僕は動揺してしまって少し声を漏らしてしまった でも抵抗はできない。
僕は小さな声でいう
「ぼんさんッ好きだよ?///」
「んー?聞こえないなぁ…w」わざとらしくぼんさんはそんな事をいう、
僕は諦め恥を捨て言った、
「ぼんさん大好きッ///」
ぼんさんは満足したのか、笑って頭をずっと撫でてくれた。
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