お待たせしました!!
本当に待たせてしまって申し訳ない……
実はどういう風にするか練っていたら書くのを忘れてしまっていて…💦
すみません!
クオリティが下がっているかもしれません…!!
という訳で、もう本編へ行きましょう!
いってらっしゃいませー!!
水「ぇと……」
3号室…ここかな?
1号室前であにきと別れて
3号室のドアノブを掴む
緊張で手が震えて上手くドアを開けることが出来ない
そうこうしているうちに、内側からドアを開ける音がした
白「!…中へどうぞ、」
水「あっはいっ、!」
少し素っ気ない態度に不安が込み上げてくる
大して経験もしてない僕が来る場所では無かったか
それとも、リードしてもらう方が僕はやりやすいのか
もしかしたら今日はそれが知れる日なのかも
白「君、名前は?」
水「えっと、ほとけですっ」
白「……ほとけさん、ね…」
水「…」
白「…ん、敬語はここから無し」
白「うちは初兎、」
水「しょう……ちゃん…」
白「…いむくん」
水「へ?」
白「ん、(口付」
水「っ?!//」
白「下、全部脱いで、?」
水「ぇっ!?!///」
白「…脱がへんのやったらうちが脱がしたろか?」
水「や、でもそれはっ……///」
白「んふっ、w 慣れてないんやね、?」
水「う、うん…///」
白「じゃあキスしながら脱がしたる、♡」
水「ぇ、ぇ、?!!///」
白「、♡(口付」
水「んっ、///」
白「ん…ふ、ぁ……、」
水「ふ、は…、//」
部屋の中ではリードされたまま
少しずつ本番が始まろうとしていた
慣れているように口の中で舌が動いて
彼女の手は僕のズボンに向かっている
緊張続きで体が震える
白「ん、脱がせ終わった、」
水「っ……///」
白「…緊張しとる、?大丈夫、うちが全部やってあげるから、♡」
水「や、で、でも…」
白「しー…未経験なご主人様はお口チャック、♡」
唇に指を当てて彼女はそう言った
いつから主従関係が出来たのか、こちらからしたら
彼女の方が主人のように見える
白「はむ…、」
水「えぁっ、ちょ、それはっ……!///」
白「、ん、…ちゅ、…くちゅ……」
水「ぁ、んっ、///」
白「くちゅ、ちぅ…ん…ちゅぅ”っ……」
水「んぅっ…ぁ”っ、///」
白「っ、…んくっ、(飲込」
白「んぁー、…♡(口開」
水「、?!の、のんだのっ、?!///」
白「…早漏なんやね、?♡」
白「さ、そこ横になって、」
水「……、///」
白「はやくっ、」
水「わ、わかった…//」
口の中で自身のものを転がされた後、
彼女はベッドに横になるよう急かしてきた
寝転がると、彼女は身につけている衣服を脱ぎ捨てて
全裸のまま体の上に馬乗りになった
裸の女性を見ることは初めてなのもあり、
僕は顔を逸らして彼女を直視出来ずにいた
白「…こっち見て、今からうちの中にアンタのいれるんやから、」
水「む、むり……///」
白「…ほんまに経験ないんやね、弄ばせて貰うな、♡」
水「へ、?//」
白「入れるから、びっくりせんといてな、?」
水「わ、かった…///」
白「……んッ、…/」
白「…はっ……ぁ、ん…//」
白「奥っ…来たッ……//」
水「ゎ…、/」
白「は…どうっ、?うちの中……//」
水「す、すごく、あったかい……/」
白「それで…、?//」
水「ぇ…っと……/」
水「ふ、ふわふわしてて、きもちぃ…、/」
白「んふっ、よかったわ…//」
水「こ、これ、僕動いた方がいいっ、?/」
白「いや…うちが動くから、何もせんでええよ、//」
水「わ、わかったッ……、/」
_____
水「今日はありがとうございます…、?」
白「ええんよええんよっ、!」
白「寧ろあんな大切にして貰って申し訳ないわ〜、!」
水「ぇ、?」
一通り終えて、彼女は語り出す
いつも来る男の人たちは乱暴で
こんなに優しくはしてくれないと
水「…や、やっぱり、女の子って優しくしないとダメでしょ、?」
白「…そーなんやけどね…
ウチらの場所は価値観がちゃうから、w」
水「あぁ……」
水「……ねぇ、また来てもいい、?」
白「…、!ぉん、来てや、また、♪」
水「…、ありがとうっ、!またねっ、!」
白「またな、♪」
彼女に手を振って扉を閉じる寸前
部屋の中で彼女が少し照れているように見えた