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青春(恋愛)
後半ちょい歪んでる
rd→主人公
cnrd
滅茶苦茶長いです
rd目線
「ねぇ〜、俺のお母さん厳しくてさぁ」
「まじ聞いてくれる?」
cn「ん~…聞く聞く、なに?笑」
「〜〜、」
cn「〜〜〜…?!」
俺はごく普通の高校生。
でも、普通とは違う所がある
俺は男が好きだ。
今は多様性の時代だけど
自分でも認められないし、気持ち悪い、
だって
男が男を好きになるって…おかしくない?
で、今一緒に喋ってるこいつ
cnが好き。
「もう毒親だよね〜?!」
cn「そうだねぇ…、」
cn「あっ、rd!危ないッ!!」
「へ?」
(ドンッ
「ぁ…ぇっ、?」
鈍い音がしたのと同時に、
俺の身体に強烈な痛みが響く
cn「rdッ!うそ…死なないでッ!!」
意識が朦朧としてる中で
最後に見たのは
好きな人の、泣いている顔だった。
「…ぃ゙ッ、たくない?」
『あぁ、やっと目覚めましたか?』
「え、だれ?」
『私は神です。』
「ってことは…俺死んだの?」
『はい…そうですね』
「はー、結局告白できなかったなぁ」
『…やり残した事があるんですね?』
「あぇ、はい…まぁ」
『転生、しますか?』
「できるんですか?、そんなこと」
『ええ、神なので』
「じゃあ、します。」
『では、どんな姿になりたいですか?』
「どんな姿…?」
『何でも良いですよ。』
「…女の子に、なりたい」
『分かりました。では…また会いましょう』
「えっ?」
「っはぁッ?!(ばさっ」
「夢…?」
「な、なにこの声。」
「本当に女の子になったの?おれ、」
「…とりあえず、学校の支度しないと」
どうやら俺は
あの学校の転校生らしい。
そしてまさかのcnちゃんと同じクラス
これはもはや運命と言ってもいいのでは?
「いやいや、流石にキモいか」
『さて、このクラスに新しい仲間が来た』
『rd実、自己紹介してくれ。』
「あ、はい … 新しくこの学校へ来た 」
「rd実です 、 よろしくお願いします」
『よし、じゃあcnの隣にでも座れ』
「分かりました」
cnちゃんの横?!
これガチで運命説あるぞ
cn「よろしくね。rd実 … さん?」
「あ~、うんっ!」
cn「…」
「…」
cn「rd実さんってさ、好きな食べ物は?」
「ぇ、急だなぁ、」
「好きな食べ物?う〜ん…」
「唐揚げ!」
cn「…そっか」
出来るだけバレないようにしたいけど
俺って分かってほしい気持ちもある。
でも、面倒ごとになりそうだから
やめとこう
ru「cnちゃん。」
「ぁ!、ru!!」
cn「ぇ?」
ru「えーっと、転校生の?rd実さん…」
ru「だよね?」
「あッ、はい…」
やっべ…
何で知ってんだって思われるじゃん
馬鹿だなぁ、おれ
ru「cnちゃん、俺の話したの?」
cn「いや?…してないけど。」
「他の人!、他の人から聞いたの!!」
ru「あ~、!そういう事ね」
cn「本当、?」
「まじまじ!“俺”の友達から聞いたの!」
cn「俺?」
「じゃなくて~…あたし!」
ru「…」
バレてないよね?
ru「まぁそういう人もいるよ、cnちゃん」
セーフ!
「て、てかさru … さんは」
「どこのクラスだっけ! (焦」
今は話を逸らすしかない!
ru「俺ぇ?、俺はねぇ…B組だよ?」
「あ、ぁあ~…そっか!」
cn「 … 」
「っ 、 (焦」
cn「あ、そろそろ授業始まるから」
cn「ばいばいruさん」
ru「あ~、うん!」
ru「ばいばい!」
〜放課後〜
cn「よし、帰ろうか」
「…」
cn「ん?、どうした?」
「えッいや、何もないよ」
cn「ふーん。」
うわ~、なんかめっちゃ見られてる。
怖すぎ
cn「rd実さんの家ってどこなの?」
「あ~、えーっとねぇ … 秘密かなぁ笑」
cn「何で~?」
「んーっとぉ、個人情報だからさ!」
「ねっ?」
cn「あ~、そっかぁ …」
「うん … っ (苦笑」
た、耐えた~!
「あッ、あたしココら辺だから」
「ばいばい!」
cn「そうなんだ、ばいばい」
あ~、怖えぇえ…
なんか若干ヘラってたよね。cnちゃん
「やっぱり … 女の子の方が好きなのか」
まぁ、当たり前だろうな
男の俺なんかが、好かれる訳ないし
「ハァ〜、家帰ったらゆっくり休むかァ」
キャラ作りでめっちゃ疲れたからな
まじで。
〜次の日〜
「cnさ~ん っ (ぎゅっ」
cn「あッ、え … rd実さん??」
「ん、ぁっ…ごめッ」
忘れてたぁ~、俺女やん
そりゃあボディタッチされたら吃驚か
cn「っ … (逃」
「!」
あ、逃げちゃった…
今ので嫌われたよな、絶対
気まずいなぁあ
まぁ、しばらくは距離取った方がいいか
〜数日後〜
cn「 … (避」
「はぁ、」
あれから4日くらい経った。
相変わらずcnちゃんは俺から逃げるばかり
そんなに嫌いか?おれのこと…
『明日は金曜日だから』
『頑張って来いよ』
『さようなら』
「さようならー …」
今日も一人で帰るのかァ …
きちぃ〜
そろそろこの生活に慣れたい感ある
でも無理だわ
だって好きな人だぞ?
普通に無理だろ。
寂しいものは寂しい、当たり前のこと
cn「ぁ、rd実 … さん」
「ぅえッ?」
「な、なに?」
cn「ちょっと話したいことがあって」
cn「 … 来てくれる?」
「うん、いいけど。」
吃驚した〜
え、4日ぶりだよ?
しかもさ、急に話しかけられたんだよ?
話したいことがあるって…告白かよ
まぁ、今の俺は女の子だからな
そりゃあモテるわ、俺だもん (?)
手招きされて、 ついて行ったら
いつの間にか屋上に着いていた。
「?、いつもは空いてないのに…」
cn「優等生だから、鍵貰っちゃった♪」
そんなことある?!
差別やん。
cn「てことで、話聞いてくれる?」
「あぁっ!、うん…聞くよ?」
そうやん、忘れてたわ
cn「君ってさぁ…rd、だよね」
「っえ?、そんな訳ないじゃん!!」
「何言ってんの?、cnちゃん」
cn「ほらね。」
cn「君にはrdの話なんてしたことないし」
cn「俺のことcnちゃんって言うのは」
cn「ruさん、kyoさん、md君、rdだけ」
「え~っ…そんなまさかぁっ笑」
「あ、あたしが?? (焦」
cn「顔に出てるよ、分かりやすいな~笑」
cn「流石rd。」
やばい、もうバレてるな
確信ついちゃってんじゃん…終わったわ
もう思い切って開き直るか?これ
「そうだよ、俺がrdだったら悪いかよ」
cn「やっぱりね」
「でも、これだけは聞いてほしい」
「これはcnちゃんの為にやった事だから」
cn「っえ、?…どういうこと」
「俺は、cnちゃんが好きだった」
「あの日、俺がトラックに轢かれたとき」
「俺は転生した。女の子に」
「“cnちゃんと恋愛したかった”」
「そんな俺にぴったりな身体だった」
「それで、」
「転校初日からcnちゃんに絡みに行って」
「出来るだけ好きでいて貰えるように」
「めっちゃ頑張ったの…!」
「でも、おれのミスのせいで」
「関係は逆戻り、悪くなった。」
「だからっ、全部ッぜんぶっ…」
「cnちゃんの為にしたことであってッ、」
「お前が好きだったからッ」
「この選択を選んだんだよっ! (泣」
cn「 … そうだったんだ、」
cn「でもねrd、俺からも聞いてほしい」
cn「俺も、10年前からrdが好きだった」
cn「で、この10年間ずっとずっと」
cn「片想いだと思ってた」
「そんなにっ?…」
cn「うん。下手したらもっと前かもね」
「… 俺ら 、両片想いだったの?」
cn「そうっぽいね 笑」
ふふッと笑いを溢すcnちゃんの顔を見て
俺も笑いが溢れた。
cn「ねぇ、rdの姿に … 戻れない?」
「どうかなぁ、分かんないや。」
「試してみる?」
cn「何を?」
「自殺」
cn「…」
はっきりと言われたことに
少し動揺しているcnちゃんを無視して
俺は言葉を続けた
「ほら、物は試しって言うじゃん?」
cn「まぁ、確かに … そうだけど」
しばらくして、覚悟が決まったのか
俺に手を差し伸べてcnちゃんは言った
cn「じゃあ、一緒に落ちようか」
cn「ここから」
「うん、」
「行きますかっ!」
俺はcnちゃんの手を
強く、硬く、そして優しく握って
この人生は幕を閉じた。
〜別世界〜
cn「こんな時もあったねぇ…rd」
rd「ん~?、あぁ… うん。」
cn「えー?懐かしいとか思わないの?」
rd「別に?、」
cn「相変わらず冷たいなぁ~、 (拗」
(ぎゅっ
rd「お~いッ、引っ付くなァっ!」
rd「離せぇーー!!」
cn「はいはいっ笑」
rd「はぁー、もう…勘弁して。」
こう見えて、今俺は幸せだ。
あの時のことだって良く覚えてる
あの後、天国に行けて
二人で転生して今に至るんだから
勿論、今の世界では俺らは夫婦
顔には出さないように頑張っているだけで
cnちゃんのことを好き。世界一
rd「cnちゃん、“好き”だからね」
cn「ふふ、俺も“愛してるよ”」
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