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「ユカ」ふぅ 公園に着いたーぁ 疲れたわ、、私ってこんなに体力落ちたっけ、、落ち込む、、(´・Д・)」
まあいいや、 ん?こんな道あったっけ?行ってみよ
「神1」よしよしいい方向に行ってきたぞ
「神2」だろ?
「ユカ」んーなんもないなぁ 帰ろうかな わっあ!!!!!!!
(((((((((((((どすん))))))))))))
「ユカ」穴があったのか、、薄暗くて気づかなかった、、 てかここからどうやって出よう、、
「??」そこの君
「ユカ」?
「??」あなたですよユカさん
「ユカ」え?うち?てかなんで名前知ってんの?怖いんですけど
「??」あなたはここから出たいでしょう?
「ユカ」まあそうだけど、、
「??」では着いてきなさい
その日から床の姿を見たものは居なかった。
最初の頃は警察も探していたが一週間もしないうちにすつかり忘れられてしまった。
まるで、存在が最初から無かったみたいに
はーい今回は書いてて楽しかったです!ずっと打ってるのが辛いんで毎回短編になってしまいます(΄◉◞౪◟◉`)気が向いたら長いのも作ってみますわな
新しいシリーズも作ろうかなと思っているのでよかったらそっちもどぞ!