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＿ごめんなさい───＿＿。

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＿ごめんなさい───＿＿。

第3話 - Ｎｏ．3

277

2024年03月30日

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11番

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本編前の雑談＿＿

なんと！この11番

推し様から投稿いいねをもらいましたっ！！！

まじ嬉しい

♡500いいねありがとう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

桃「この子は白」

桃「そしてあの青いのが」

あれって

赫「ｯ…ぁ、…青」

桃「知ってるのｯ…？？」

何故か俺は彼の名前を言ってしまった

なんで

なんで知ってるの

何かしらの関係があったのか？

そんなことを考えると

何故か意識が遠のいて＿

ﾊﾞﾀｯ

桃「ｯ…ちょっ、…！」

水「赫くんｯ…！！」

白「しっかりｯ…！！！」

青「ｯ…はぁ、」

青「ｯ…赫ｯ…」

赫「ｯ…」

気が付くと俺はベットに居た

倒れたあとのことは何も覚えていない

だけど青髪の彼が俺の名前を呼んだのは＿

何故か分かった

がちゃっ

白「ｯ…赫くん~、？」

白「ｯ…大丈夫ｯ…？？」

返事した方がいいのか？

桃色の髪の人の友達なら、

赫「ｯ…ｺｸｯ」

白「ｯ…良かったわ、ｯ」

白「急に倒れていまうんやもんｯ…」

白「気いつけてやｯ…？」

心配、してくれたんだ

白「んで、ｯ」

白「熱計ってｯ…」

ぴぴっ

白「熱なくて良かったｯ…」

白「桃ちゃんに伝えてくるわｯｯ」

がちゃっ

桃「ｯ…赫くんっ！」

桃「起きて良かったｯ…！！」

桃「ご飯食べれるｯ？」

赫「ｯ…ｺｸｯ」

桃「リビング行こっか…」

━━━━━━━━━━━━━━━

水「起きたんだｯ…良かったぁ、」

桃「あ、あの黒髪が黒」

桃「みんなあにきってよんでるよ」

あれ、青くんが居ないｯ…？

赫「ｯ…ぁ、青くんｯ…？」

俺今なんて

桃「青は今用事で出掛けているよ」

なんで

簡単に青くんなんて呼べるの？

なんで？

俺、青髪の人と会ったことある、？

白「とりあえずｯ…ご飯食べよ？」

桃「何でも食べていいよｯ…笑」

いっぱいある豪華な料理の中から

黄色の物を指さしたら

黒「それはポテト」

ポテトを1口食べた

赫「ｯ…美味しいｯ｣

ご飯いつぶりだろう

がちゃっ

青「ただいまｯ… 」

白「おかえり~ｯ」

桃「ｯ…あ、勉強の事なんだけどｯ…」

桃「来月からしよっかｯ……」

赫「ｯ……ｺｸｯ」←ポテト

青「ｯ…」

黒「青ご飯いるかｯ…？？？」

青「今日はええわｯ」

水「ノリ悪ｯ！！！」

赫「ｯ…」

赫「ごｯちそうさま…」

桃「よく言えたねｯ…笑」

俺はご飯を食べたあと

ベッドに入って

寝た

？？？》ｯ…赫っ

誰ｯ…？

赫「誰なのｯ…」

赫「ｯ…ねぇっ教えてよっ、……」

？？？》ごめんなｯ…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一体なんなんでしょうね？？？