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ご本人様たちとは1ミリも関係ありません
前回
らっだぁがなんかおかしくなった気がする?
LINEがおかしいし
次会った時に監禁するって言われた
ぺんちゃん
しにがみさんに相談したら
逃げようと言われてしにがみさんの
いえに___!?
続き書きまーす
ピンポーン
ガチャ…
し「どうぞ!」
ぺ「ありがと、しにがみ」
あれから移動をして
しにがみの家に来た
し「汚いですけど…」
ぺ「知ってる」
し「酷くない?」
パタン…
がチャリ
し「とりあえず、リビングいっててください」
ぺ「うん」
トテトテ…
ぺ「…相変わらずだな、しにがみ」
まぁまぁな、汚部屋
ぺ「はぁ…」
し「あ、どうぞ」
しにがみはお茶を汲んできたらしく
お盆を持っていた
ぺ「ありがと……片付けないの?」
し「なんか…めんどくさくて…」
ぺ「っとに…仕方ないなぁ…」
お茶を一口のみ立ち上がる
そのまま自分の周りにあるものを片付ける
し「え!?い、いいですよ!」
ぺ「んや、しばらくは世話になるかもだし?こんぐらいはするよ」
し「え、えぇ…??」
…………
………………
ぺ「うん、すっきり」
パッパッ
と手を払う
ピカピカになった部屋
し「すご…僕の部屋こんな広かったっけ?」
ぺ「普段から片付けろよな〜…」
どサリと腰をかけ
お茶を飲む
ぺ「ふぅ〜…」
し「ありがとうございます!」
ぺ「ん、いいよ」
し「どうしましょうか」
ぺ「これから?」
し「はい」
ぺ「とりあえず…クロノアさんとトラゾーに話つけないとなぁ…」
し「さすがに今からは無理でしょうし…」
ぺ「明日かぁ…」
し「急ぎましょうね」
ぺ「うん……」
し「……」
ぺ「………」
し「…と、とりあえず、お風呂で来てるんでどうぞ!」
ぺ「ほんと?じゃあ、入ってくる〜」
し「どうぞどうぞ!」
〜お風呂上がり〜
ぺ「ふぅ〜…さっぱりした〜」
し「良かったです!」
ぺ「ん?しにがみなにしてんの?」
と、パソコンをいじっている
しにがみに聞く
し「あ〜…ちょっと…」
カタカタと忙しそうにパソコンを打つ
ぺ「なんかあった?」
パソコンを覗く
し「!?!?」
フワリ…
と髪の匂いがする
ぺ「んー?……あぁ、編集か…ごめんごめん」
そう言って覗くのを辞める
し「………」( ・ ∇ ・ )
ぺ「ん?どうしたしにがみ」
し「え、あ、いや……ナンデモナイデス」
ぺ「はぁ?」
し(やばーい!!!ぺいんとさんの髪から
僕の使ってるシャンプーが!!
そうだよね!さすがにシャンプーは持って来れないもんね!!)
ぺ「しにがみも風呂行きな?」
し「あ、はい!」
〜お風呂上がり〜
し「よし、終わった」
ぺ「俺、どこで寝ればいいの?」
し「あ〜…どうしましょうか」
(ベットしかないなぁ…お客さん用の布団だす?)
ぺ「ベットしかない?」
し「あ、いえ
お客さん用の布団が出せばありますけど…」
ぺ「んー…一緒に寝るか」
し「え」
ぺ「ん?だめか?」
し「い、いえ別に」
ぺ「じゃあ、寝るか〜」
そう言ってベットに転がる
ぺ「おやすみ、しにがみ」
し「お、おやすみなさいぺいんとさん」
パチリ
と電気を消し
布団に転がる
ペイントさんはもう寝たようで
寝息が聞こえる
ちょっとドキドキしたが
まぁ、不思議なことでは無いので
しばらくすると眠気が来た
そのまま睡魔に負け
微睡みにおちた
続く…
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