コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ヒョンリクス🥟攻めの🐤受けです
ヒョンジンめちゃめちゃ愛重いです
それではどうぞっっ!
🥟side
俺はヨンボガと付き合ってる。
最近、ヨンボガを見るとグチャグチャにしてやりたいと思う。
きれいで可愛いヨンボガのあんな姿やこんな姿を自分しか知らないと思うとすごい優越感に浸れるし、きれいなヨンボガを見るたびにもっと汚したいとも思う。
そろそろ自分の理性が保てなさそうで怖い…
🐤side
僕はヒョンジンと付き合ってる。
ヒョンジンは嫉妬深くて、僕がメンバーと仲良くしたり、ちょっとイチャイチャすると、すぐに嫉妬して帰るとお仕置きされる。
お仕置きしてる時のヒョンジンはすごくかっこいいけど、やってることはえげつない。
夕方5時くらいから朝方までヤられることもあるし、半日放置されることもある。
だから僕はいつもヤッた後は満身創痍なんだけど、最近は忙しかったからイチャイチャしてもお仕置きされなかった。
だけど、今日から3日間休みなんだ。ヒョンジンのことは好きだからヤることは嫌じゃないけど、久しぶりだからいつもみたいにヤられたらさすがにヤバい………。
どうか明日明後日の自分が無事でありますように!
※2人は一緒に住んでいます。
🐤:部屋で休み中
コンコンッ))「ヨンボガ〜、入っていい?」
「いいよ〜」
ガチャ))「(ベットに横になっている🐤に乗る)」
「ヒョンジナ。どうしたの?」
「ん?ヨンボガとしようと思って」
「、、、へっ?急に?」
「うん。最近忙しくてできなかったじゃん。」
「いやっ、まあそうだけど、、、、、、まだ10時だよ?午後にもなってないのに………」
「ヨンボガはいや?」
「ぅ〜〜〜ん。嫌じゃないけど、早く始めても終わるの遅いじゃん。。。。」
「じゃあキスしてヨンボガが勃ったらする、勃たなかったらしない、でどう?」
「………いいよ」
チュッ♡(すぐに舌が入ってくる)
クチュ♡、、、チュッ チュッ///クチャ♡
「(……長いっ♡)」
(胸を叩く)「んっ、、、ッッぁ」
クチュ♡ チュッチュッ♡
「(なんでやめてくれないのっ///♡)ん〜〜♡」
(ヒョンジンを突き放そうとする)
ガシッ))🐤の頭を手で押さえる
「(離す訳ないでしょ♡)」
クチュ♡チュッ、、、///クチャ♡クチュ♡
ッハ♡))(離す)「………勃っちゃったね♡」
「もうっっ、長すぎっっ////」
「って脱がすの早すぎ」
「ヨンボガもうとろとろだねっ♡」
「パンッパンッパンッ♡♡))ヨンボガきもちい?♡」
「あっ♡、、、んぅっっっ///きもち、、、ょ♡」
「パンッパンッ♡))ヨンボガの中、久しぶりだからかめっちゃせまいっっ♡//」
(早くする)パンッパンッパンッパンッ♡
「ぁあ”♡、、、?、、っっはやっ///」
「ヒョンジナっ♡、、まっへっ/////」
「ん〜〜?」
「やだ♡」
「ヨンボガの中は嬉しそうだよ?♡♡」
パンッパンッパンッパンッ♡))「あっ♡、、、イクっ//」
ビュルル♡
「はぁっ♡はぁっ♡、、、、、、、んぅ?////」
パンッパンッパンッパンッ♡♡
「なに休んでるの?♡俺まだイってないんだけど」
「なんでっっ♡、、今日はお仕置きじゃないのに、、、っ♡♡」
「え?♡お仕置きに決まってんじゃん♡」
パンッパンッパンッパンッ♡
「あんなに毎回毎回俺以外とイチャイチャして、、、」
「ほんとわざとなの?って感じ♡」
「ちがっっ////、、あれはっっステイが喜んでくれるからぁっっ♡♡」
「ほんとかなぁ♡(パンッパンッパンッパンッ)」
「あっ♡、、、っ、、またイっちゃ、、♡♡」
パンッパンッパンッパンッ♡
「俺もイくっっ//」
ビュルル♡
ビュルル♡
「(時計を見る)まだ3時じゃん」
「ヨンボガ♡まだいっぱいできるね♡」
「なにするのっっ、、、?」
「うーーん。放置と寸止めどっちがいい?」
「どっもやだ(即答)」
「そっかぁ〜〜。どっちもやりたいか〜」
「ちがっっ」
「道具持ってくるから待っててね〜」
「(やばい、、、ヒョンジナスイッチ入ってる気がする、、、、、、、、逃げたい)」
「(🥟が🐤の耳元にくる)逃げないでね♡」
ここで切ります💦