テラーノベル
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じゃらじゃら
首の鎖から歩くたびにそんな音が聞こえる
俺たちは感情を顔に出してはいけない。俺たちの感情は誰も興味がないからだ
今日俺たちはオークションに5回出されて5回とも売れ残ったいわゆる出来損ない、お荷物である
今回で落札されなければ俺たちは殺される。
俺たちはきっと今回も売れ残るそして今日で命を落とす。最後の日くらい楽しもうと思い移動している間ずっと話していたけど、オークションの番号が近くなると会場に連れて行かれる。
俺たちは2人で1つの商品だった。
ギリギリまで、ずっと話して話して
??「今までありがとう、fu」
柄でもないことを言ってみたが、fuはびっくりしたような顔をした
fu「“syu”、最後まで一緒だよ」
髪型はボサボサで、服もボロボロ首に鎖がついていて逃げれない。
すると、番号が来たのかステージへ連れて行かれた
司会『それでは、行きましょう!番号1014』
司会『怒りに任せると化け物化してしまう』
司会『12歳の奴隷者2名、syuとfuです‼︎』
急に光を当てられて眩しい。どうせ買わないなら早く次行こうよ
すると、司会者が俺らを怒らせようと色々してきたが感情は表に出してはいけないというルールがあるため化け物は出せないのに…
??「10000億」
変わらないと思っていたため内心ではびっくりしたが表には表情を出さないように…
司会『10000億出ました‼︎』
司会『10000億で落札です』
信じられなかった…俺たちが買われたこと、あんな高額で取引をされたこと
荷物なんて、人形くらいしかなかったのですぐに準備は済んだ
すぐ、取引の場所に向かうために鎖で連れて行かれた
すると、白髪と水色髪の人が俺らを待ってた
すると、すぐに引き渡しの手続きが行われた
俺たちは髪もボサボサで服もボロボロなんで買ったのだろうか
ふと、fuの方に顔やると顔を真っ赤にして水色髪の人をじーっと見つめていた
俺たちこれから、どうしていこうね。
コメント
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面白そうな話が始まりましたねっ!! 毎回話考えるの凄すぎます!! どれも面白いです!