トモリ『あ..御免、一寸電話してくるね!』
太宰「分かった、じゃあ帰ろ~!敦君!」
敦「うわっ..一寸引っ張らないでくださいよォ..」
太宰「まぁまぁ~」
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トモリ『や..ヤバいですよ!準備終わりました?』
与謝野〈いや..飾り付けは終わったけど..料理とクス玉だけだね〉
トモリ『クス玉?小さいので良いですよ?』
与謝野〈いや..それがねぇ..実は紙が少し足りなくて..〉
与謝野〈作り直してるんだ〉
トモリ『そんなっ…敦君達を止めないと!』
与謝野〈私は一寸呼ばれてるから…そうだねぇ..〉
与謝野〈谷崎!私の携帯貸すから電話していてくれ!〉
谷崎〈了解です!〉
トモリ『谷崎さん!少し走ります!』
谷崎〈分かりました!〉
トモリ『ハッ..ン..ッ….ハァ..ハァ..ッッ』
谷崎〈大丈夫ですか?〉
トモリ『だ…大丈夫!』
トモリ『其れよりッ…どうしよ..』
谷崎〈どうしました?〉
トモリ『後信号渡ったら探偵社だ..』
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