「ふぁ~〜ねむ」
俺は授業中,外を見ていた。外には、蒸気機関車が走っており空は黒い煙が少し漂っていた
昼休み屋上で俺は弁当を食べていた。
「あれ~一人でボッチ飯〜?以外〜」
「一人じゃだめか?」
この人は、高1のjk 『阿野 友梨佳』
俺とは正反対の性格である
「まさか友達とかいないの〜?」
「いや、いるけど…」
「え、マジ?」
「うん…」
「てか〜うちココ使うからどいてもらっていい?」
「え、あ、はい….」
帰りの電車で駅につき俺は、AZUSA団事務所へついた
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