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コメント
7件
あ、好き… ぐちーつ!よし、らっでぃとコンちゃんを救え!至急!
つぼぉが出てきてから口角が下がらなくなったんですが?????No.02...最初らっでぃかと思ったのに...確かに口調つぼすぎるわ...天才か...????
oh…実験されて触手生えるの好き…(語彙力皆無)
過去
※レイプ表現ありです。
rd「〜〜〜〜〜〜〜。」
?「〜〜〜〜?」
rd「〜〜〜。」
cn「ッ…」
cn「…ここは?」
rd「…」
cn「らっだぁ…?」
?「起きたか。」
cn「ッ!!」
誰だ?分からない。だけど近づいたらダメな気がする…
ガチャンッッ
cn「はッッ!?」
手錠!?なんでッ…
?「久しぶりだなぁ?No.01?」
cn「No.01ってなんだ。お前は誰だ。」
?「……記憶が無いのか…面白い。」
cn「ッ…」
幼少期の記憶は無い…その事がコイツと繋がってる…?
さっき話してた研究所…No.01って事は実験はされてたのか…?
?「フハハw困惑しているなぁw思い出させてやろう。」
プスッ(薬入
cn「ア″ッ…」
…俺は実験台だった。
薬を毎日身体に入れられていた。ある時は何かの生き物を入れられ、その生き物にある固有スキル?みたいなのが手に入れられるという実験もしていた。例えば、チーターなら足が早くなったり、サボテンなら針を出して攻撃できたり、俺みたいなイカなら触手が使えるようになるって感じ。
そうゆう実験をされ、今の俺が出来た。
研究者「チッ…なんで合わねぇんだよ…」
cn「ごめんなさい…ごめんなさいもうけらないで…」
研究者「うるせぇんだよッッ!!(蹴」
cn「ヴッ…泣」
研究者「……お前、キモチイイことしたいか?」
cn「キモチイイこと…?」
研究者「そうだ。」
バンッ
?「それは良く無いんじゃないっすかぁ?研究者サマ。」
研究者「またお前か…」
cn「…だれ?」
?「こんな小さい子に手出そうとするなんてよぉ?良く無いぜ?」
研究者「No.02、戻れ。」
No.02「やだね。あそこ暇なんだもん」
研究者「暇じゃなかったら戻るのか?」
No.02「まぁ…」
コンタミの方を見る
cn「…?」
No.02「…この子貰ってって良いすか?」
研究者「それはダメだ。俺のお気に入りだからな。」
No.02「お気に入りかァ…今この子を俺は殺す事も出来るし、ココだって壊す事も出来るけど?」
研究者「…早く行け。だが、いつも通り実験はあるからな。」
No.02「りょーかい。じゃあな研究者サマ」
研究者「チッ…」
この事があってから、研究者?って人のあたりは強くなり、キモチイイ?こともされた。
気持ち悪い。吐きそう。でも吐いたらまたお仕置きされる…
No.02って人が唯一の救いだった。名前は〝ぐちつぼ〟っていうらしい。遊んでくれたり、話し相手になってくれたりした。
でも俺は精神が不安定になっていった。
毎日のように殴られ、ヤられて…それでもぐちつぼに何も言えないから自分の中に閉じ込めておくしかない…
そんなある日俺は実験で成功した。イカになった。イカと言っても人型の。その他にも色々入れられたからイカだけではない。そこら辺は良く分からない。
その時俺は半分ぐらい記憶を無くした。それを利用してかは知らないけどぐちつぼが逃してくれた。
何かを飲ませてからじゃあなとだけ行って戻って行った。