トイレ(アメ日)のおまけのようなものです
⚠️注意⚠️
まじで引くほどきたねえ。気をつけろ まあまあ長い アメ日 地雷さん逃げろ
お食事中の方はご視聴をお控え下さい
前回の読まなくても話は分かると思います!
察しのいい方は途中で気づくかも
まじで一文一文警戒して読んでください
(あれからアメリカさんと話すのが少し気まづくなった…
でもアメリカさんが家に誘ってくれたので勇気を出して家に行きます!
今日は暑いしアメリカさんのお家地味に遠いのでもう水筒のお水が半分もないです…)
日本「ふぅ…」
ピンポーン
外からでも聞こえるくらいドタドタという音が聞こえる
ガチャ
アメリカ「待ってたよ日本チャン!」
日本「お邪魔します…」
手洗いをしてからリビングのソファに腰をかける
アメリカ「今日日本チャンと遊ぶ為にゲーム買ったんだ!良かったら後でやろうぜ!」
日本「!!いいんですか?やりたいです!」
アメリカ「あと韓国から貰った飴もあるぞ!いるか?」
日本「飴…!ではひとついただきます!」
飴を手に取ると
日本「これは何味ですか?レモン味みたいな色ですけど…」
アメリカ「yes!!レモン味だ!」
日本は目をきらきらさせて口に飴を含む
日本「んん!美味しいです!」
飴が溶けて数分
日本「なんだか喉が乾きました…」
アメリカ「親父から貰った自家製の紅茶があるけど飲むか?」
日本「大丈夫ですよ!水筒を持ってきたので…」
アメリカ「いや。日本チャンは今客だ。紅茶くらいださせてくれ!」
日本「…では遠慮なく、」
日本「よ、よ、よければ水筒にも紅茶入れてくれませんか!!無理なら大丈夫です!!」
アメリカ「いいぜ!そんなにあるかなー」
日本「やっぱり!アメリカさんの分がなくなってしまうので大丈夫です」
アメリカ「…俺はいつでも親父に言えるからいいぞ。水筒に後で入れとくな。」
アメリカ「じゃあ、そこで待っててくれ。」
…
日本「アメリカさん遅いですね…」
アメリカ「すまん。少し時間がかかってしまった、」
日本「だ、大丈夫ですよ!どうされたんですか?」
アメリカ「あー、カップを選ぶのに時間をかけてしまったんだ」
日本「そんなに時間をかけて選んでくださったのですね!ありがとうございます!」
紅茶を1口飲む
アメリカ「美味いか?」
(なななな、なんですかこの味は?!すごく苦い!イギリスさん、こんな苦めが好きでしたっけ…?!でも苦すぎるなんて言うのは失礼すぎます…)
日本「少し苦いですが美味しいです。私はこの味すきデス…」
苦笑いを見せる日本
アメリカ「!!!!本当か!嬉しいぞ日本チャン!」
アメリカ「あとこれ!水筒!」
日本「ありがとうございます」
(うう、イギリスさんには申し訳ないですけど流石にこんなに飲めないです…、)
1時間後(ゲームをやっている最中)
アメリカ「日本チャン全然紅茶飲まないけどもう要らないのか?」
日本「へっ?!あ!飲んでますよ!」
とっさに声に出す
アメリカ「さっきから見てたけど全然飲んでなかったぞ、」
アメリカ「あ!!そうか、!飲まされたかったんだな!、俺が飲ましてやるぞ!」
日本「大丈夫です!!!」
アメリカ「遠慮するな日本チャン!!」
日本「自分で飲めますからっ!」
カップに入った紅茶を一気に飲み干す。
日本「いい飲みっぷりだよ!日本チャン!」
アメリカ「そ、そうでしょう…?」
(苦い苦い苦い苦い苦い苦い…)
アメリカ「…はは。じゃあゲームに戻ろうか。」
…
日本「今日は楽しかったです!ありがとうございました!」
アメリカ「俺もだ!良かったらまた来てくれ!」
日本「はい!また来ます!」
キィィ、ガチャンという音が響き渡る
アメリカ「…」
(…日本チャンが俺の尿を飲んだ!!!
親父からなんて貰ってないよ日本チャン!!気づかなかったみたいだけど…しかも美味しいって言ってくれた。結構馬鹿舌なのか、それとも本当に美味しいのか…?いやそんなこと今はどうでもいい!今度俺の精○や▇▇▇とかもあげたいな。きっと美味しいって言ってくれる)
アメリカ「ついに俺たちひとつになったんだな…♡」
これを気づく時の絶望顔を早くみたい。けどまだだめだ。まだ俺には監禁するって言う
精神ギリギリの状態でこんな事実を知らされたらとても可愛い顔になるんだろう…♡
おまけのおまけ
アメリカが紅茶(?)を注いでいる間に日本は色々探検をしていた。
日本「トイレ広いですね…」
日本「ベッドでかい…」
日本「このクローゼットでかい!何が入っているんでしょ…『開けるな』?なにか大事なものでも入っているのでしょうか…」
(そーっ…ってダメです!プライベートを見るなんて!!)
日本「は、早くソファに戻りましょう!」
戻ろうとするとゴツッという音がクローゼットの中からした
日本「…?」
(へ…?なになに?!なんですか?!変な音しましたけど?!す、スルーでいいですかね…?でももし大切なものだったら?でも開けるなって書いてあるし…)
日本「…うう、ごめんなさい!!」
クローゼットを開くと落ちてたのは拳銃。そして拷問器具のような物や手錠、首輪なのがある。
日本「…あはは!、素敵な趣味ですね!!!私は何も見ていませんッ!!!」
拳銃をそっと戻してバタン!とクローゼットを閉め、急いでソファに戻った
おわりです!ありがとうございました!そしてごめんなさい!
ぜんっぜん投稿できてませんでした😭まじで案は思いつくんですけど過激すぎて…、(言い訳)とりあえずこんな感じです!、満足していただけると嬉しいです…自分的にもうちょい過激にしたかった感はあります…次は過激を作るのでまた気長に待っていただけると幸いです!
ちなみに主は最後にヤンデレ化させるのが好きです笑
ありがとうございました!
コメント
6件
前作に続き、今作も最高でした……こういうの大好きなのでとても嬉しいです!ありがとうございます!!
あ 、 最高です…ありがとうございます…
発想が天才すぎますね…!! 日本のを飲んだかと思えば、自分のを飲ませる… 最高すぎて、口角が宇宙の端っこまで行きました!! らてすてらさんの小説大好きなので本当に尊敬してます!!