早速ですが華太くんの受け祭りです。
今回のお題は”河内組と京極組と天羽組メンバーでプール”
ちなみに華太くんと華ちゃんは双子設定
なんかもぅ口調は迷子出し文章は変だしだからそこは気にするな(。・ω´・。)ドヤッ
( 厂˙ω˙ )厂うぇーい( 厂˙ω˙ )厂うぇーい
登場人物
・伊武
・龍本
・久我虎徹
・一条康明
・野田一
・和中蒼一郎
・小林幸真
それではどうぞ!
俺の名前は小峠華太。休日に兄貴たちとプールに遊びに来たアラサーの極道だ。
背中に刺青を背負ってる人間がプールや温泉なんかに入れるわけないがここは刺青や極道の人間でも入れるプールだった。
華『じゃあまた後でね』
和中『あぁ』
和中・小林・野田(((華の水着楽しみだなぁ)))
小峠『あにっじゃなかった。和中さん、小林さん、野田さんいきますよ』
野田『わかっとるわ』
小林『カブト、一緒にウォータースライダーに乗るぞ』
和中『(華太の水着も楽しみだなぁ)』
ちなみに俺と華は今日一日は和中の兄貴たちは名前呼びしなければならない。
華『ふぅふっふーーん•*¨*•.¸¸♬︎』
華『(兄さんとお揃いのラッシュガード)』
華太『あの、なんで俺の事囲ってるんですか?』
和中・小林・野田『『『害虫がいるから』』』
華太『はぁ?でももう俺着替え終わりましたよ?』
野田『さっき行っとく野田』
和中『後で行く』
華太『わ…分かりました。』
小林『よぉーし!華太の事をジロジロ見てやがったモブ野郎どもを殴ろうぜ☆』
野田『穴だらけにしてやる野田』
和中『千切りにしてやろう』
_____________________
俺はラッシュガードを持ちプールへ行きシャワーを浴びで妹の待つ場所に行った。
華『あっ兄さん!こっちこっち』
華太『着替えんの早いなお前』
華『(*ˊ꒳ˋ*) ˉ̶̡̭̭』
華『それより兄さんもラッシュガード着てよ』
華太『ウグッ( ⌯᷄௰⌯᷅ )わかったよ』
俺はなくなくラッシュガードを着た。
華太『やっぱり恥ずかしいよ(/// ^///)』
このラッシュガード、俺は黒い色の猫耳付きのラッシュガード華は白い色の猫耳付きのラッシュガードをお揃いで華が勝手に買ったのだ。
モブA『おい、あの姉ちゃんスク水に猫耳ラッシュガードだぜ可愛いな』
モブB『あの兄ちゃんもスク水じゃね?双子でお揃いとか可愛いし結構いい体してね?』
モブA『ナンパしてみようぜ』
モブB『いいね♥️』
モブA『ねぇねぇそこの2人。可愛いねぇ』
モブB『俺らと遊ばない?』
華『えっ?いやだけど』
華太『あの迷惑なんですけど』
モブA『照れちゃって可愛いねぇ』
モブB『いいから来いよ』
華『いたっ』
モブBは華の手を掴んだ。
久我『おい、お前何してんだよ』
ー久我目線ー
俺の名前は久我虎徹。久々に息抜きをしに来た新進気鋭の極道だ。
夏といえばプールなんだが俺ら極道は普通のプールだったら無理だろうだがここのプールだったら問題は無いカシラも言ってたので俺は一条の兄貴とプールに来た。
久我『すげぇデカいすね』
一条『ウォータースライダーに室内アスレチック、ビーチバレーも出来る。』
久我『一条さん、あれって……』
一条『ありゃあ、天羽組の小峠華太とその双子の妹の小峠華だな。』
久我『ナンパされてますね』
一条『モテるね。いっちょ助けますか』
久我『そうっすね』
俺らは小峠双子を助けに行くことにした。んで冒頭にうつる。
久我『その子らウチの連れなんだけど』
一条『この2人、手を出すならば、許さない』
モブず『『ヒイッ失礼しましたε=ε=ε=┌( ˙-˙ )┘』』
華太『ありがとうこざいました。』
華『ありがとう。』
久我『いえいえ、ところでいま気ずいたんですがなんでスク水着てるんですか?』
華『水着がこれくらいしかないから』
華太『ラッシュガードだけ買った。』
一条『ちゃんと前閉めた方がいいぞ』
華『えぇめんどくさい。』
華太『あのお礼にかき氷でも奢りましょうか?』
久我『マジすか?!ありがとうこざいます小峠パイセン』
一条『俺は別にいいよ』
華『兄さん、私ねイチゴ味がいい』
華太『はいはい』
華太『じゃあ俺並んできますね』
一条『小峠くん。一緒に並ぼっか』
華太『えっ?いいですけど』
華『\( *°ω°* )/ヤッタ-!!ありがとう兄さん』
華太『全く(´~`)』
久我『(一条の兄貴。今すぐにでもこの双子を攫ってうちの組員にしたいんすけど)』
一条『(やめとけ。そんなん戦争になるわ)』
一条『(それより今は目の前の天使に目を向ける方がいいぞ)』
華『イチゴ味(*´ч`*)オイチィ』
華太『よかったな(*´︶`*)』
ポトン
華『あっおちた。』
俺らは試されてるのか?華さんはかき氷を一口落としたんだが落とした場所だよ場所。胸だよ胸の上にポたんっておちた。谷間にイチゴ味の赤が見えて鼻血が出そうだ。
一条『…(´◉ω◉` )』
兄貴なんて驚きすぎてこんな顔してるわ
華太『何やってんだよ。全く……座って食べろよ』
華『はーい』
華太『ほら、ちゃんと食べろよ』
華『わかってるよ( ー̀ н ー́ )ムスゥ…』
一条『コラコラ、可愛い顔がなんて顔してんだよ。』
久我『(その顔も可愛いなぁ)』
華『兄さんもかき氷おとしちゃえ๛ก(ー̀ωー́ก)』
華太『変なポーズするなよ。』
一条『(華ちゃん、可愛いな♡)』
ポトン
華太『冷たっ///』
華『\( *°ω°* )/ヤッタ-!!念力つうじた!』
久我・一条『(エロい………)』
なんと小峠パイセンの太ももにかき氷が落ちた。しかも小峠パイセン、みぞれ味にしたからなんかよくわからんがエロイ
久我『…………俺らトイレ行ってくるな』
一条『あとは二人で楽しんでなぁ』
華『ん?じゃあねヾ(*ˊᗜˋ*)バイバイ』
華太『また今度会いましょうね』
久我・一条『(ん”ん”ん”っっっっ天使か)』
〜数分後〜
華太『野田さん、和中さん、小林さん』
華『遅かったですね。何かあったんですか』
和中『少々害虫がいてな』
小林『穏便に駆除するの結構大変だったなぁ』
野田『あぁ』
華『害虫さんがいたんですね』
小林『それよりカブト、ウォータースライダー乗ろうぜ』
華太『わかりました((´д`)) ブルブル…』
和中『どうした?震えて(ん”ん”がわ”いぃ)』
華太『いぇ、ちょっと怖くって』
華『兄さんったらね』
_____________________
ウォータースライダーにて
小林『へぇ3人で乗るタイプなんだぁこれ』
華『楽しそうですね(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク』
華太『そうですねぇ_| ̄|○ ガクッ』
華『どうしたの兄さん?もしかして嫌すぎて否定し続けたら挙句小林さんにお姫様抱っこしてもらってここまで来たことに後悔してるの?』
華太『大正解な答え出すな』
小林『とりあえず乗ろうぜ』
スタッフさん『~説明中〜(顔面偏差値高ぇな)』
スタッフ『それじゃあ、いってらっしゃあい』
ビューーンビューーンビューーン(なんかもぅ承諾)
小林『イヤッホォォォォイイ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎』
華『(*^□^)ニャハハハハハハ!!!!楽しいね』
華太『:( ;´꒳`;):ヒィィいゃああああああ』
バッシャーーん
小林『あぁ、楽しかったなぁ』
華『そうでね( *´꒳`* )』
華太『怖かった( ´•̥ ̫ •̥` )』
お昼頃
野田『そろそろお昼なのだ』
小林『じゃあ俺が買ってきマース』
和中『頼んだぞ』
野田『それにしてもだ』
和中『言いたいことは分かる』
小林『あれだろ☜-( ∵ )』
波プールの中
華『兄さんこれ超楽しいよ≧(´▽`)≦アハハハ』
華太『これだったら楽しいな』
浮き輪でぷかぷか遊んでる2人の様子でしてた
野田『カシャカシャカシャカシャ』
和中『カシャ(ベストショット)』
小林『ピロリン(動画撮ってる)』
小林・和中・野田『『『あとで共有しろよ』』』
_兄貴たちが昼ご飯を買いに行ってる途中_
華『あれ?和中さんたちは?』
華太『お昼買いに行ったんだろ』
外道A『ねぇそこの2人。』
華太『あぁ?』
外道B『君ら可愛いねぇ♡俺らと遊ばない?』
華『結構です。人を待ってるので』
外道A『いいから来いよ』
華『痛っちょっと離してよ』
そいつが華の腕を掴んでどこかに連れていこうとした。
華太『妹を離せ!』
俺は直ぐに外道Aを殴ろうとしたが
外道B『おっとぉ•́ω•̀)???お兄さんにも来てもらうから安心しなよ』
と外道Bが俺の殴ろうとした手を掴みそのまま背中にやった。
華太『痛ってぇなぁ』
外道A『じゃあ、一緒に楽しもうなぁ』
??『おおっと?テメェらはウチにヤクばらまいた外道じゃねぇか』
??『羨ましくないよぉな人生をおくった外道どもその子たちを離しな』
華太『テメェらは?!』
華『河内組の伊武と龍本!』
伊武『ほぉ、天羽組の小峠華太とその双子の妹小峠華じゃないか』
龍本『さぁて外道ども選択肢をやろう1つは大人しくその2人をこっちによこすか、それともそのまま死ぬか』
伊武『どちらにしよお前らには死が待っているがな』
外道A『この2人を離しますからいっ…命だけは( ゚д゚ )ガタガタッ』
_____________________
華『助けてくれたのありがたいんですけど』
華太『そろそろ、離してもらっていいですか?』
龍本・伊武『『あぁ?』』
華太『あぁ?じゃねぇよ』
現在の状況 伊武は華ちゃんを龍本は華太をバックハグしてる。
伊武『羨ましいと思うほど可愛いなぁ』
龍本『そうだな、ウチに入れたいくらいだ。』
華太『絶対に入らないから安心しろ( #`꒳´ )』
華『(σ-`д・´)アッカンベーだ。』
伊武・龍本((可愛いなぁ♡))
龍本『じゃあ、今回はここまでにしといてやる』
伊武『またな』
______兄貴たちと合流________
小林『カブト、なんかあった?』
華太『特になかったです。(絶対に今日あったことは言わないでおこ)』
華『なんかナンパされました。』
華太『(華ちゃん?!何やってんの?お前!)』
和中『少し害虫退治に行ってくる』
野田『奇遇だな 俺もだ。』
小林『じゃあ俺も行こ』
華太『(なんでこうなるんだよォ)』
終わり
コメント
9件
続きを作る気はないんですよね……
めっちゃ面白かったです! ( ≧∀≦)ノ( ^ω^)
めちゃくちゃ面白かったです❗ 是非とも続きを❗