(＾Д＾)وﾖｯｼｬｰ!!!じゃあ今回は『天京で肝試し？』それじゃあいってみよ！

登場人物

・小峠華太

・和中蒼一郎

・小林幸真

・野田一

・北岡隆太

・速水大輝

・久我虎徹

・一条康明

・野島翔

・佐古大和

・守若冬史朗

口調は迷子。キャラ崩壊注意。ホラー要素あり

俺の名前は小峠華太。不気味な部屋に閉じ込められたアラサーの極道だ。

今の状況を言うと部屋はとても豪華で本棚や机に椅子などはあり俺の寝ていたベットは上質なものそして何より部屋で一際目立つのは目の前のクローゼットだった。

クローゼットは開けっ放しだったがそこに飾られるように置いてある服が白と金を基調としたとても煌びやかなふくだった。

作者(下手で悪いがこんな感じ)

俺は少しばかり恐怖を抱いた。なんせここには出口という出口がなくただあるとしたら天井にぶらさがっている折りたたみ式のハシゴだろうがそれも自分の身長じゃ届かない。

誰かが開けるしか方法はないらしい。

華太『とりあえず身の回りを探索してみよ』

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北岡目線

俺の名前は北岡隆太。速水と狂人兄貴たちと京極組連中と謎の館に閉じ込められた下っ端ヤクザだ。

小林『ここどこだ？』

野田『知らないのだ。』

和中『…………』

久我『舐めやがって』

守若『へぇ結構豪華なんだなぁ』

佐古『煌びやかすぎて』

野島『なんとも言えないね』

速水『それよりも早くここから出ないと…』

一条『そんな慌ててもなんも起きないよーん 天羽組でなんかあった？』

北岡『2ヶ月前から小峠の兄貴が行方不明で連絡も音信不通なんです！( ･᷅ὢ･᷄ )』

久我『行方不明だと？！』

野島『それは可哀想ですね』

そうおれや速水が慌ててるのは2ヶ月前から小峠の兄貴が行方不明で現在天羽組総出で小峠の兄貴を探している。だからこんなところで油を売ってる暇はないんだよ。

速水『あっ 兄貴！ここに紙が2枚落ちてます』

北岡『何？！見せてみろ』

作者(こっちも下手ですみません)

速水『なんでしょうかこれ？』

野島『僕にもさっぱりだ！』

小林『ん？これって見取り図みたいなもんだろ？』

北岡『見取り図ですか？』

一条『確かに見取り図のようだ』

和中『この感じだと調べる場所は全部で11箇所ある』

野田『これからの安全と配慮も考えて二人一組でこの11箇所を徹底的調べるぞ』

久我『確かにその方がやりやすい』

速水『どうやって決めます？』

野田『そりゃあ俺が決める』

一条『京極組の方は俺の方で決めさせてもらう』

野田『勝手にする野田』

〜数分後〜

野田『決まった野田』

北岡『それでどういった感じでしょうか？』

野田『まずは速水と小林、そんで俺と北岡、和中は京極組の余ったやっと組め』

和中『わかった。』

一条『京極組の方は佐古と守若、久我と野島そんで余った俺と天羽組の和中ってかんじか』

久我『んじゃあ分担していきましょう』

野田『俺らは調理場と大広場に行くぞ』

北岡『了解です。』

小林『んじゃあ俺らは倉庫とトイレにでも行くか』

速水『了解致しました。』

久我『俺らは応接室とカジノルームに』

野島『はい。いきましょう』

一条『俺らで夫婦の部屋と書斎室に行くぞ』

和中『うむ。わかった。』

佐古『俺は守若の兄貴と一緒に他の客室ですね。』

守若『面白いものでもあるのかな？』

野田『各自見つけたものは迷わず報告しろ』

速水・北岡『『はい！』』

続く