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hr 小説 💫
※💫とありますが、イメージとしては💫👾のようなものでお願いします。
自己満
創作設定有
暗め
少空白厨
脱字誤字可能性有
下手
短編
キャラ崩壊注意
地雷有 → 閉
地雷無 → 進
“ お呪い “ を かけられた んです 。
一夏 の 恋 。 甘く 甘く 、 どこまでも 甘く 。 甘ったるい 。 骨 の 髄 まで 溶けて しまい そうな ぐらい の 、 蜜 。 一度 覚えた 蜜 の 味 は 、 とても じゃないが 忘れ難かった 。
それを もう一度 、 と 目の前 に あること を 前提 に 欲する 身体 も 居れば 、 もう 手 に すらも 届かない のを 理解した 上で 、 二度 と 味わい たくない と 言う 脳 も いた 。
… それが 、 君 と 僕 の 関係 。
君 と 僕 が 出逢った 時 。
今では もう 、 年 月 日 時 分 秒 、 何もかも 覚えて ない 。 それでも 、 あの 一瞬 だけは 、 褪せること なく 鮮明 に 覚えてる 。
お呪い を かけられた 、 あの 一瞬 の 出来事 。
ああ 、 君は どれほど 美しかった か 。
僕 は 天使 だ 。 なのに 、 僕 の 瞳 に 映る この 悪魔 は 、 この世 の 何より も 美しく 見えた 。
なぜ 美しく 見えた ?
… 君 の お呪い の 虜 に なって しまった から 。
悪魔 と 天使 の 交際 は 許されない 。 分かりきった もの だった 。 僕 は 生徒会長 だもの 。 そのぐらい 、 赤ちゃん だって 分かる 。
善 と 悪 は 、 くっついては いけない 。 対立 する 関係 で なくては 、 成り立たない からだ 。
分かってる 。 … 分かってた 。
悪魔 と 交際 してる だなんて バレたら 、 僕 は 速攻 退学 だ 。
… それだけじゃない 。 天使界 に あっという間に 広まって 、 僕 は 居場所 を 失ってしまう 。
分かってた 。
悪魔 に 魅力 された 天使 は 、 悪 の 手 に 染まり 堕ちて しまう 。 皆 を 裏切って 、 堕天使 に なってしまう 。
全部 、 分かってた 。
分かってた よ 。
でも 仕方なかった 。 君 の お呪い に … かかって しまった から 。
それでも 。 僕たち は 対立 してなくても 成り立ってる 。 退学 に だって なって ない 。 堕天使 に だって 、 なって ない 。
これの どこが 悪いの ?
僕たち は ただ 幸せ に なりたい だけ 。
「 愛してる 」 って 伝えて 、 「 愛してる 」 って 返って くるのが どれだけ 幸せか 。
ただ 、 相手 が 悪魔 だった だけだ 。 何 も 都合 の 悪い ことは ない 。
_____ そう 、 だったな 。
… 本当 に 、 そうだった 。
“ 僕 だけは 。 “
君 は … 僕 に 飽き 飽き したそう 。
別れ は 突然 だった 。 こんなの 予想 して なかったよ 。
やっぱり 悪魔 は 悪魔 だった 。
愚 の 骨頂 で 。 悪 の 血塊 で 。 この世 の 何より も 醜い 。
… はず なのに 。
別れ を 告げる 君 の 顔 は 、 どうにも そう 見えなくて 。
どうしよう も なく 哀しい 僕 よりも 辛そう で 。
どうして も 。 君 だけ は 悪魔 に 見えなくて 。
どうして ?
どうして そんな 顔 するの ?
それが 、 泣き出して しまう ほど 。 何よりも 。 脳裏 に 残った 。
ずっと 。 僕 の 頭 に 。
最後 の お呪い を かけ 終わった かの ように 、 跡形 も なく 去る 君 。
君 は 何も かも 変わった 。
僕 は 何も かも 変わらなかった 。
退学 なんて していない 。 堕天使 に なんて なって ない 。 … 対立 しなくても 、 成り立って いた 。
ああ 。 こうなる くらい なら 、 いっそ 君 の 堕天使 に でも なって いたら 。 退学 させられて 、 居場所 を なくしていたら 。
少しでも 、 変わっていた だろう 。
僕も 、 君 に 忘れられない お呪い を かけることが できた だろう 。
ただの 一目惚れ を 、 君 に お呪い を かけられた と 言い訳 を し続けて 。
未だ 僕 の 瞳 に 映った 君 の 姿 を 忘れられず に ただ 縋って 。
密 の 味 を 欲しては 拒絶して 、 何度も 何度も 依存 しては 君 も 同じ 気持ち だと 言い 聞かせて 。
これからも ずっと 、 そうやって 醜く 君 を 想って 生きていく 。
_____ 君に 貰った この お呪い を 、 僕 は まだ 味わって いたい から 。
お呪い が ある 限り 、 美しい 君 を 僕 の 瞳 に 閉じ込めて いられる から 。
end
コメント
2件
呪いを感じてまで一緒に居たかったってことかな…?

ほぼ、実体験です。 気持ちをそのままただ書き連ねたので、読み辛いかもしれません。