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みぅです🤍🥀 第9話、じっくり読ませてもらいました〜 デート後の「めちゃくちゃ楽しかった」からの照れ隠し、もう完全に恋する高校生のそれで……かわいすぎて胸がきゅんきゅんしました。「待ってるね」ってさらっと言える会長、強いなあ。無自覚にメロメロにさせるタイプですね。 最後の妹登場シーンもテンポよくて、茹でダコ呼ばわりされてるシーンで思わず笑っちゃいました。家族にバレるヒヤヒヤ感、いいスパイスになってる〜 久しぶりとのことですが、全然そんな感じしなかったです!続きも楽しみにしてます🌙
結果から言おう。
めちゃくちゃ楽しかったし会長可愛かった。
予想以上に上手く行って本当に良かった。
そんな事を考えて帰路については、
「今日楽しかったね〜。」
なんて満面の笑みを向けてくる。もうなんでも可愛いんじゃないかこの人。
ていうかなんで俺はこの人とデートなんか出来たんだろう。完璧過ぎて明日の朝にはなかったことになっていそうだ。
「ね、また誘ってよ。」
「へ?」
「え?」
二人立ち止まって目が合う。
「また、ですか?」
「うん。楽しかったし。」
「じゃあ、その、また誘います。」
「待ってるね。」
なんなのこの人。メロすぎないか。
平気で待ってるとか言われたらこちらも本気にしてしまう。誘ってる?誘ってなかったら逆に心配なんですけど。
.
そうして家前で軽く言葉を交わし家に帰宅する。
部屋まで足を運んでは、鞄を少し雑に部屋の隅に置いてドサッとベッドに倒れ込む。
「は〜ぁ…..つっかれたぁ…!」
めちゃくちゃ疲れた。
デートが始まってからというもの終始にやけてしまいそれを抑えるのに必死だった。さりげなく人にぶつからないよう手を引いてくれたり、案外店に詳しかったり。普通に惚れるんだけど。
いやもうとっくに惚れてるんだけども!
ていうか、またとか言っちゃったし。
次もまた苦労しそう。
でも、また。また彼とデート?ができる。
足をジタバタさせながら今日のことを思い出していれば、
ガチャ⎯⎯
「何してんだお前。」
「は!?ノックしてよ!」
顔が一気に熱くなる。
「うわすっげ。茹でダコだ。」
「なっ!く…この、出てけ!」
.
「わーったわかった!出てくから物投げんな!」
慌ててドアを閉めて息を吐く。
正直喜んでた?のか知らんけど。
あいつのあんな姿を見るのは初めてだ。
昔から人に懐きやすいし、努力もしてたし。それこそ好きな人の為なら何でもするって感じだったが、まさかあんなになるほどとは。
さっきもクソって言いかけて止めてたし。本当いい子に育ってんだなぁ、
なんて感動に浸っていれば。
「部屋前居るの分かってるからね!早くどっか行って!」
そう部屋の中から追撃を食らった。
そんなにいやかよ!
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
どーでしょーか!
久しぶりに書いたせいで訛ってます。
またねん