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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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皆様どうも

いつもお馴染み作者です。

この作品では作者がただひたすらに自分のこともしくは推しを語ります。

読んでからのクレームは受け付けません。



まず初めに作者について語りたいと思います。

名前はpoteti3939です。

とある界隈ではウィスキーとか呼ばれてます。

毎回ゲストユーザーなので「#ぽてちに包装紙」で自分の作品をタグ付けしています。

主に小説やイラスト(二次創作メイン)で活動しています。

最近沼っているのは呪術廻戦。

好きなものは日常組、ら運営、NieR:Automata、呪術廻戦など。

推しは日常組より「ぺいんと」(ぺんちゃん)、「らっだぁ」(らっでぃ)

「2B」、「9S」  (ないとぅび)

「虎杖悠仁」(ゆーじor虎杖)「両面宿儺」(宿儺or宿儺様、すっくん)

※()内は自分の中での呼び方です。今後書いていく際はこの書き方になるかもしれません。ご理解ください。

歴は日常組は4年、ら運営は3年、NieR:Autonataは半年、呪術廻戦は3週間です。

悩みは飽き性です。

主に自己満で作品を手掛けていますが心が折れて未完成となってしまった作品も数多くあります。

長々と語りすぎましたね。

それでは本題に移りたいのですが……

初回からかなりぶっ込んだ内容なので見たくないって人はブラウザバックを推奨します。
























今回は作者が三途の川を渡ろうとした話をしたいと思います。

この事件の少し前から作者はそろそろ限界来そうだなっていう謎の感覚がありました。

最近(?)流行った「バニーガール」という名曲があるじゃないですか。

あの曲を聴きならが作業したいと思い自分の愛しのYoutube(ようつべ君)で検索をしたんですよ。

そしたら何故か「バニーガール」ではなく「ラビットホール」を検索して流すという奇行を行っていたんです。

曲を聴き始めた瞬間に我に返りなんでラビットホール検索して流してんだろうと自分で疑問になったんですよね。

その後も度々怪奇現象(奇行)を続けてちょっと流石にヤバいかと思い始めた矢先に三途の川を渡りかけました。

三途の川を渡りかけたと言っても伝わらないと思うので単刀直入に言ってしまうと、赤信号の歩道を渡ろうとしました。

その時はちょうど友人と一緒に信号を待っていたんです。

ふと視界の端にトラックが写って信号機を見ると青だったんです、それで渡ろうとしたら友人に名前を叫ばれて体を掴んで止められてびっくりしたんですよね。

で、驚いた自分は友人を見たんです。

そしたら友人にまだ赤信号だよ!?と言われて信号をもう一度確認すると赤だったんです。

自分でもびっくりしましたよ。

きっと友人があの時隣で歩いていてくれなかったら自分は死んでいたと思います。

ありがとう…。この声が届いているかは分かりませんがいつもありがとう。

それにしても最近事あるごとに三途の川がチラチラと顔を覗かせるんですよね。

自分死神か何かに取り憑かれているのかもしれませんねw

まぁしにがみくんなら許しますけど。

と、まぁ三途の川を渡りかけたお話でした。


それでは

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