テラーノベル
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「おっはよー!!!」
「おはよ」
「おはよう」
「ハァハァハァハァ、
間に合ったかしら?」
「ふふふっ
間に合ったけど髪がボサボサだよ?」
「えっ\\\」
「葵~一緒に直そうよ!」
「…いいよ(ニコッ)」
「…いつも通りだな」
「えっ、生徒会入ってくれるの?」
「はい!」
「じゃあとりあえずこの資料よろしくね~」
「オッケーです!!!
なんと呼べばいいですか?」
「輝でいいよ」
「オッケー。輝、
ぼくはいつもどうりで」
「はいはい」
ガラガラっっっっ!!!!
「は?なんでつーちゃんが?」
「ん?生徒会はいるの〜」
「だってさ」
「ほんとにやめたほうがいいよ?
まだ間に合う、やめよう。」
「ん〜、無理」
「っていうか杖代ちゃんとついてきてたね〜」
「うん、」
「昨日、うちの姫に祓われそうになってたよwww」
「え〜
もしヤバくなったら逃げてきてね〜」
「っておしゃべりしてる間におわっちゃたy」
「…七不思議の仕事をしてくるよ」
「またね!」
ボンッ
「っ、きえた?」
「かなり強くなっているね」
「っていうか会長のところにも来てたんですね」
「うん。急でびっくりしたけどね。
赤根さんにもついていたよ。」
「やっぱりか」
誰かコメントくれ〜(泣)
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