ハンガリー&ルーマニア×日帝の依頼ですよぉぉぉぉぉ!!!!!!
アー,怖えよ書くの((((((←エロだけは見る専
洪帝「やあ日帝君?元気かい?」
日帝「えぇ?あ、まあ………」
洪帝「大丈夫だよ!不審な奴じゃないから!」
日帝「それは知ってるけど…アンタが俺に用?」
洪帝「ちょっと聞きたいことがあってね…」
日帝「聞きたい事…というと?」
洪帝「この前君ルーマニアに襲われただろ?それについてだ」
日帝「襲われた??侵攻とかは特にされてないが?」
洪帝「………日帝君それ無自覚?」
日帝「え?はあ?」
洪帝「まあ言っちゃうと,ルーマニアとベッドで致しただろ?」
日帝「はっ…嫌違……あれは……」
洪帝「違うくないよね?嘘はダメだろ日帝君」
日帝「あー……嗚呼…すまなかった」
洪帝「でね?アレ問題になったんだよ」
日帝「俺聞いてないが?」
洪帝「日帝君のいないところでだったからね。」
日帝「そうなのか」
洪帝「それで騒ぎの元凶の日帝君にはお仕置きが必要だと思うんだ♪」
日帝「お,お仕置きぃ??」
洪帝「そうだよ」
日帝「俺悪くないだろ!?」
洪帝「抵抗しなかった日帝君も悪いよ?」
日帝「痛くて出来なかったんだよ!!」
洪帝「…あの野郎前戯抜いたな………」
日帝「お仕置きって言っても何するんだよ…??」
洪帝「大丈夫だよ!苦しくないから!むしろ気持ちいいと思う!俺プロだから!」
日帝「うえ、お仕置きのプロとか悪趣味だな…」
洪帝「悪趣味とは失礼な!この無防備猫ッッッ!!!」
日帝「悪いか!」
洪帝「俺のセリフな!!!」
日帝「アンタに仕置きされる覚えにゃこっちにはねーんだよ!!💢」
洪帝「いやダメだ日帝君コレはみんなのためなんだ」
日帝「みんなって誰だよ!!」
洪帝「画面の前の皆とか…!!」
日帝「画面の前……???」
洪帝「そう、画面の前」
日帝「や、やっほー、」
洪帝「きゃー日帝君かわいー(棒)」
日帝「思ってねぇだろ!!!!!!!!!!!!」
???「おやおや……どうされたのですか…」
洪帝「?ぁーなんか見たことある,誰だっけお前」
独騎士団「申し遅れました…私ドイツ騎士団と申します……」
日帝「ドイツ騎士団?」
洪帝「あー!はいはい!神聖ローマ帝国のやつらだろ?」
独騎士団「そうですね,今はドイツ帝国ですが、」
日帝「なあなあ、神聖ローマ帝国ってなんだ?」
独騎士団「おや…存じておりませんか、プロイセン殿の前の姿でございます。」
日帝「師匠の前の姿?」
独騎士団「えぇ、大空位時代から30年戦争を経てライン同盟で最終的には終わってしまいましたが」
日帝「なんか難しいな?」
独騎士団「帝国の死亡証明書ってご存知ですか?」
日帝「うーん、わかんない」
独騎士団「わかりませんか,あれ,神聖ローマ帝国さんなんですよ」
日帝「へぇー!会ってみたい!」
洪帝「会ってみたいっつったってもういねぇんだから、」
独騎士団「難しいかもしれませんが…プロイセン殿に頼めば見れるかもですね?」
日帝「じゃあ今見せてもらおう!師匠ぉぉぉぉ!!」
独王「どうした日帝もしや師匠に惚れtッッッ?!!お前、!」
独騎士団「お久しゅうございます」
日帝「師匠!神聖ローマ帝国見てみたいです!」
独王「な、神聖ローマ帝国ぅ?誰だそんな事吹き込んだヤツ!」
洪帝「コイツ。」
独王「お前か騎士団!!!!!」
独騎士団「申し訳ございません、どうしても見たそうでしたので…」
独王「まあ良い、日帝、ちょっとだけだぞ?」
日帝「はい!」
神ロマ「どうだ日帝!神聖ローマ帝国だぞ!」
日帝「おおおぉおー!!✨」
洪帝「懐かしいなぁー!」
独騎士団「そうでしたか?」
洪帝「プロイセンがまあまあ長かったからな、懐かしく思えるんだ」
独騎士団「そう言われれば懐かしいですね,」
日帝「いつもの師匠よりかっこいい!」
神ロマ「あ、え?嘘だろ日帝?」
日帝「王様みたい!!」
神ロマ「い,いつもの方が良いだろ絶対!?」
日帝「いつもの師匠飽きたんです!」
神ロマ「飽きた…!!?なんて事言うんだ日帝!」
洪帝「そうだぞ日帝流石にそれは…w酷い……w」
神ロマ「笑ってんじゃねぇか」
洪帝「それはそうとてお仕置きの話だ日帝君」
日帝「やだぁぁぁー、俺お仕置き嫌いぃぃ〜,」
洪帝「お仕置きをなんだと思ってるんだよ、」
日帝「兄さん俺が悪いことしたら締め出すんだぞ、!!」
洪帝「それは日帝君が悪いね!」
羅馬「なんの話しだい?」
洪帝「お、全ての元凶」
羅馬「え?」
日帝「お前のせいで俺お仕置きされることなったんだぞ!!」
羅馬「はて……?」
日帝「殺して良いかな」
洪帝「待て落ち着け!!
羅馬「やばい僕無意識のうちに日帝君に何かしたかもしれない、」
日帝「アレのどこが無自覚だよボケが…………(💢)」
洪帝「お前ー殺されるぞー(棒」
羅馬「心配してなさそうな声」
洪帝「今までありがとう」
羅馬「いや大してハン帝とつるんでないけどな!!??てか殺される前提なのやめろ」
日帝「アンタ殺害予告されてるのか、大変だな」
羅馬「予告したの日帝ちゃんだよね???」
洪帝「おっと、そうだった、行くぞ日帝君!!」
日帝「やだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
羅馬「お?どこ行くんだ?僕も行っていい?」
洪帝「お前もうしただろ。ダメ。」
羅馬「ケチ!!」
日帝「で何するんだよぉ〜、」
洪帝「セッ(田中君ピー音入れといて)だよ。セッ(ピー音)」
日帝「な……!!!破廉恥な、!!!」
洪帝「一種のお仕置きだろ。」
日帝「趣味悪りぃなお前!兄さんならこんな事しないのに!」
洪帝「日帝君?今君の前にいるのは?」
日帝「……ハンガリー?」
洪帝「そうだよね他の男の名前出さないでもらえる?」
日帝「無理。」
洪帝「無理とかあるんだ(」
洪帝「まあそんな事良くてね,じゃあ日帝君まず脱ごうか」
日帝「やだ今寒いもん」
洪帝「それもそうだね,じゃあズボンだけ脱いでしようか」
日帝「無理無理足凍る,」
洪帝「ならもう俺が脱がすからね??」
日帝「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
日帝「えぇーん、寒いぃ、、酷いぃ、」
洪帝「ごめんね?でもこうしないといけないんだよ。」
日帝「もうやだぁぁぁ、、なんでこうなるんだぁぁぁ、兄さぁぁぁん、」
(日帝受けじゃ無くとも倭国受けとか飛鳥受けって考えてもらって大丈夫です)
洪帝「じゃあー、解そっかー!」
日帝「ぴぎゃぁぁぁぁ、、」
日帝「変な感じするぅぅぅぅぅ゛ぅ゛!!(泣)」
洪帝「本当にもうちょっと我慢しててね,」
日帝「わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛ッッッッ!!(泣)」
洪帝「あぁ、泣かないで、、唆る、、♥︎」
日帝「き゛も゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!(泣)」
日帝「え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ん゛ッッッッ!!(泣)」
日帝「兄゛ちゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!!(泣)」
洪帝「落ち着いて、もうちょっと、もうちょっと、!」
日帝「う゛ぅ゛ッ、ヒッグ、」
(僕今すげぇ虚無顔(((()
日帝「んにゃぁぁぁぁぁぁぁッ!?♡」
洪帝「ほらほら怖くないだろ?♡」グジグジ
日帝「変なの゛ぉッ!!♡く゛るッ!♡く゛るッ♡!!」ピュルッ
洪帝「おぉ〜!日帝君上手にイけたねぇ〜♡」
日帝「ひぃぃッ、♡もぅしなぃぃ、」
洪帝「いやいやルーマニアともっとしたんだろ……?」
羅馬「呼んだk……ワオ」
洪帝「あー厄介者が入ってきた,」
羅馬「僕もして良い?」
洪帝「お好きにどうぞ」
日帝「らぇぇぇぇぇぇ、、♡」
羅馬「おいハンテ交代だろ!!」
洪帝「るっせぇお前一回一人でしたんだから良いだろ!!」
日帝「ひっぅ、、♡」ビクビク
洪帝「ごめんなイけなくて辛いよな。」
羅馬「ハンテが交代しないからだぞ!!」
洪帝「人のせいにすんな!交代すれば良いんだろ交代すれば!!」
羅馬「日帝気持ちいいかい?♡」グチュグチュ
日帝「き゛も゛ち゛ッ♡ぃ゛れふッッッッ♡」
洪帝「チッ、はぁ、」
日帝「う゛ッぅ゛??♡」
羅馬「気持ちいなら良かった!♡」グチュグチュグチュグチュグチュ
日帝「んひッッッッ♡あ゛ぁ゛ッッッッ♡」ビュルルルル
(合わせたら前回より長いから!!!)←言い訳
お☆ま☆け☆(色んな中日が見たい人が書いたものです飛ばしてOK)
日帝「うぇぇぇぇぇん、!!兄まさぁぁぁ、!」
清「日帝…?!」
日帝「やっばり゛ッ、強く゛なるのやめま゛すッ、グズッ、」
清「何があった,,」
日帝「お゛かさ゛れ゛まし゛た゛ッッッッ、(泣)」
清「ッ、日帝、、!だから俺は止めたんだぞ,!!」
日帝「ごえんらざい、!!”お兄ちゃん”、!!」
清「…………お兄ちゃん??」
日帝「あ、、兄様、、!」
清「(唖然)」
日帝「に,兄様?」
清「今のちょっと良かったな,」ボソッ
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ありがとう😊😊