TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

3話

すたーと



















桃赤「え?」







青「ん?」









赤「あッ…えッ…」













青「??かわいいじゃん。」



青「思ってたより」





黄「最後の一言余計…」













桃「ほらーな赤っ!青なら変えられるって言っただr…」




赤「うぅ泣俺の黄ちゃんがぁぁぁ泣」








黄「僕赤のなの!?」





青「ん~wわかんねっw」



青「てかお前ほんと不登校?w」


黄「ぷいっ、こくっ」


青「にしてはかわいいね(ナデナデッ)」


黄「むぅ…//」


赤「俺の黄ちゃんに触るな泣泣」


桃「赤ぁぁぁッw」













翌日


青「おはよ~」


赤「まじでなんで泊まったん、」


青「桃くんに言われたから、?」



空想桃「泊まってけ!!」







赤「くそっっ、、!」



黄「赤っおはよっ」


赤「!?おはよ!!」


赤「どうしたn…」


黄「今日っ学校行くのっ」


赤「ふぇ!?まじで!?」


黄「こくこくっ」


黄「保健室登校がいいッ」



青「よく言ったね(ニコッ)

だいじょぶ、僕が着いてるよ」



黄「んへへッ…//頑張るの!」






桃「青ってすげぇ~」




赤「もぉっ!黄ちゃんは俺のだもん!!」





















短くてすいません😿💦

遅くなりました!


𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500🤍




この作品はいかがでしたか?

800

コメント

2

ユーザー

青ちゃんすげぇ!!✨ 黄ちゃん相変わらず可愛い⸜(*˙꒳˙*)⸝

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚