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3 - kvst

♥

42

2024年12月29日

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✧︎⚔️🎸

✧︎擬人化

✧︎えt要素🐜ていうかもろえtです

✧︎前回の続きです



純粋さん、苦手さんはスクロールしてください!!!!

それでもよいお方はど  ~  ぞ(✧︎












⚔️sid.

「…st。今、いいかな。」

🎸「…だめって言ったら??」

stはニヤ、と笑い僕の反応を楽しみにしている。

「ま、ダメって言われても僕は我慢できないけどね????」

🎸「…そーだと思った、(♡」

「じゃ、ベッドに移動しようか、??」

🎸「…💡(閃) 」

🎸「kvさーん」

stに名前を呼ばれ、声がした方へ目を向けるとstが座り込んでいた。

「な、なに…???もしかして嫌??」

🎸「全然嫌じゃないんですけどぉ…??俺、足が上手く動かないな~、ぁ??」

「…君はどこまで僕を誘うつもり??我慢できないんだけど。」

🎸「ふへ、//(優笑)」

「あーーもう、ッッ!!!かわいいなほんと!!!!」

珍しく僕が押されている。

「…覚悟してね。」

そう言いながら僕はstをお姫様抱っこをした。

🎸「…重くないか、??」

「ぜーんぜん??一円玉より軽いけど??」

🎸「kvさんったら罪な男…(♡」

「それはstにも言えることですけどね?? 」

口論と思いきや褒め言葉大会をしながら歩み進む。



ドサ、ッ…

🎸「きゃ、っ」

「え、なにそのかわいい反応。」

🎸「お前が降ろすのが雑なんだよ。」

「…え、そこまで雑だった??…細心の注意を払ってたつもりなんだけど…」

🎸「…kvは俺に対して優しく接してくれるから安心して、??さっきの嘘…♡」

🎸「…kv、大好きだよ??」

「…ッ、!!!(ブワッ」

「st、僕もう限界…慣らさなくていい、??」

🎸「…」

🎸「はぁ、ッッッ!!?!!?(大声)」

「うるさ、」

🎸「ま、待て…俺が甘えすぎたのはわかるけど慣らしてからにしろよ??!!」

「…無理無理!!!stがかわいすぎるのがいけないんじゃん!!!!!」

🎸「んんッ、”””…うれしいけど、ッ!!!俺だって痛いのは嫌だ!!!!!」

stはどんどん涙目になってきている。

…そーゆうとこね??自覚して。

「大丈夫。優しくする。」

🎸「…そーゆうことじゃなくて、ッッ!!!っておい!!!」

僕はstの反抗する声を遮り、Tシャツの裾から手を入れる。

🎸「…んぅ、ッ(♡」

🎸「ま、待って…、!!!!//まだ心の準備が…ッ」

「あんだけ誘っといて心の準備とか言わないで。僕はもう限界。」

そう言ってる間に、Tシャツを鎖骨辺りまで持っていった。

🎸「や、やぁ、ッ…//」

stはTシャツを戻そうとするのでそこを止める。

「だめだよst。せっかく綺麗な体なんだからもっと僕に見せて、??」

🎸「…毎日見てんだろ。」

「へへ、ッなんの事だかさっぱり…♡」

そう言い、僕はstの体に顔を近付ける。


レロッ…(tkb)


🎸「んおッ”””…(♡」

「…stって感度高いけど喘ぎ声汚いよね」

🎸「…感度高くしたのはお前だけどな。」

「、ッそー言われると勃つから辞めてくんない、?」

🎸「元から勃ってんだろ」

「そーゆうstさんだって勃ってるじゃないですか~  (♡ 」

🎸「うるさ、」

…よくよく考えてみる。

「…ねぇst。」

🎸「あ、??んだよ。」

「ゴムない。」




🎸「はぁ、ッッッ!!?!」

少しの沈黙の後、stが声を荒らげた。

🎸「え、え…な、ッどうすれば、ッ??」

stは焦りながら考えている。

「…生でやっちゃだm」

🎸「ダメに決まってんだろ!!!!アホか!?!!」

「んー、だって今ゴム買いに行く???」

今、僕はビンビンになっているしstだって蕩けた表情で顔を赤らめている。つまり可愛い。

🎸「じゃ、じゃあ俺が行ってくるよ…!!!」

「まってそんなかわいい表情で行くつもり???帰り道襲われるよ??」

🎸「へぁ、ッ…♡ 」

「…え、s 、st…???今イッt 」

🎸「あー””もーうっぜ!!!!!はやく行くぞ!!!!」




「あー”、もうほんとかわいいね???」

🎸「な、なんだよ急に…」

「いや、ゴム買う時に戸惑ってるとことか店員さんの視線気にしてるとことか諸々。」

🎸「…ッ、(照」

🎸「お前外にいたのになんで知ってんだよ…」

「僕が一秒でもstから目を離した時はないし」

🎸「きっしょ、」

「あれあれあれー???そんなこと言っちゃっていいんですかーー???僕ビンビンですよー???」

🎸「うっせえ早く行くぞ」

「はーい(♪」






「、よし…!!!」

「みてst!!ちゃんと付けれたよ!!!」

🎸「…え、褒められ待ち??」

「もちろん!!!!!!」

🎸「子供かお前は…」



シュル…




🎸「…お前タイミングきもくね??」

「いやなんか襲いたいなって」

🎸「ば、ッ…カ…//(小声」

「…そんなかわいい顔しても手は止まらないよ??」

🎸「…かわいいっていうなぁ、…」

「へへ、かーわい(♡」





「、ねぇst。(耳元」

🎸「ん、ぁッ…”♡」

「挿れていい、??」

🎸「、待って。」

「…??」



チュッ…



「…へぁ、??(赤面)」

🎸「へへ、(優笑)」

🎸「いいよ、ッ//(♡」

「〜〜〜〜〜ッ、!!!!//」












これ以上は無理!!!!るたさんにはえtはまだ早い!!!!!!


行為中のことはご想像にお任せします……

ただ描きたかったシチュを入れただけなのでくそほど雑ですがご勘弁を…^^

次はきっとknmiです!!!!きっと純愛!!!!

ちょっと案が出ないので好きなシチュを🌾してくれると助かります…😭😭


ではばいちゃ~!!!!✧︎

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