ケヌキといく丸は汎用人型決戦兵器のある部屋を探した。
「必ずある、この話の流れってわかりやすい(笑)。どうせ初号機とかなんとか無理やりこぎつけてだな・・・」
「ケヌキ、ここの扉が怪しいじょ!」
「は?なんだ?この黄金に輝く扉は?」
「オイラが開けるじょ〜!」
いく丸は扉を蹴り回した。
☆ バコーン!☆
「もう少し上品に開けれんのんかい。とりあえず中に入ろうぜ。」
ケヌキといく丸が見たものは・・・
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