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ソローッ


『失礼しまーす…』ボソッ


わんちゃんばれずにいけんじゃね?と、俺は調子こいたことを思いながら教室のうしろをめっちゃ低い姿勢であるいてる



しょーじき足めっちゃきついんよな



おれが入ってきてることに気づいたクラスメイト達は俺をみた後すぐに目線を変え、クスクスと笑っている




まぁ、このままいけば席までもうすぐだし…











〈おい!不破!何そこでこそこそしてんだ!〉


『はい!すんません!!』


恥…


『電車が遅延しました!』


〈あー…今朝のか、災難だったな〉


『いや~…』


〈でも、教室にきたら先生に一言はいってくれよな

欠席扱いにするとこだったぞ〉


『大丈夫ですよ~!せんせーはそんなことしないって信じてるんで』


そういいながら席に着き、あきなの姿を探す…



ありゃ?今日欠席?


…でも、あきないつも連絡してくるよな

帰ったらLINEしよ…


その時、別の先生が教室に入ってきた


{あの…ーー先生…ちょっとお話が…}


〈わかりました〉


〈お前ら少し自習しててくれ

チャイムなったら勝手に終わってていいから〉


そう慌ててでていった先生…


なぜかわかんないけど俺には嫌な予感がした




























しばらくして先生が戻ってきた



さっきみたいじゃない

すごく真剣な表情で

その口から発せられた言葉は…


〈…皆さんにお知らせがあります 〉




全員が息を飲む


















〈うちのクラスの三枝明那さんが…

亡くなられました〉











君が俺の前からいなくなってしまったとき

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